カテゴリ:山遊び( 208 )

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いつかこの樹氷原で岩手山の影の向こうに浮かぶ天の川の写真を撮ってみたい。


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高気圧の中心が真上にある週末、もしやそのチャンスが来たのではないかと思った。


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土曜の昼過ぎの仕事を終えて、最終の天候チェックでも更に予報は回復傾向


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時間的にはもう明るいうちに陵雲荘に入るのは無理だけど、もしや月明りを頼りに登れるかも?
多分そのくらい天気がいいだろう・・・

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そう思って、この日のうちに登山口の秋田八幡平スキー場へ向かった。
岩手側の八幡平スキー場が閉鎖になったのが2007シーズン?ほぼ10年も冬の八幡平から遠ざかっていた事になる。


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結局朝6時前、夜明けを待って出発した。
「月明りで登る」なんて妄想は-8℃の車の表示(フォレスターの外気温計はほぼ正しい)
と弱々しいが時折吹雪く小雪模様な状況に打ち消されていた。


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午前2時頃からだろうか、スキー場の圧雪車いわゆるキャットのコース整備が始まっていた。
その綺麗に整えられた斜面をゆっくり登り始める。
スキー場上部からは冬季休業中の蒸ノ湯温泉を左下に見ながら一旦降り、休憩所看板ポイントの少し先から尾根に取りつく。
初めてのルートなので、ポイントになる地点の目印の有無にやや不安を持っていたが、大丈夫行けば分かった。


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尾根の取りつきから20分くらいはやや急な勾配と深雪のラッセルに汗をかくが
次第に斜度も緩くなり、いよいよ樹氷の姿も「雪に覆われた樹木」から「氷で出来た異界の怪物」モンスターらしくなってくる。


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それにしてもこの雪原の起伏の乏しさは一たび吹かれてしまうと、GPSを持っていようが気分的によろしくない。
その点、秋田からのこのルートには山岳会の方が付けられた目印がその先その先へと丁寧に案内をしてくれるのでとても助けられる。


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陵雲荘が見えてきた。
小屋に入って窮屈なスキー靴から早く足を開放してやりたい。


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帰り際、一瞬青空が見えた。
しかしまたすぐ厚い雲に覆われる。結局岩手山も見る事が出来ず。

月夜の樹氷もお山の向こうの天の川も、また次の機会を窺うことにいたします。


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by 888-morioka | 2017-03-13 23:16 | 山遊び | Comments(4)

久々 八幡平の樹氷

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好天を期待して出かけた八幡平。雲間から覗くお日様がとても貴重に思える一日でした。
(写真はRAWデータを銀残し現像)

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by 888-morioka | 2017-03-12 20:31 | 山遊び

焼け走りで遊ぶ

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夏の痕跡、溶岩流の上の遊歩道。

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今日は焼走りの上で遊んで来ました。

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やっとフライシート底なしシェルターの設営に成功。
風が避けれるだけでかなり快適です。
けど、もっと改善しないとスムースに建てれません。
うまくいったら夏の縦走にも利用できそう、劇的な軽量化になります。


まだ、八幡平へ行ける天候に恵まれていません。
左肩もまだもう少し





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by 888-morioka | 2017-02-26 19:39 | 山遊び | Comments(2)

桐の木沢山(敗退)



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ワカサギの口開けに続きそろそろ山スキーで体を動かしたい。
でも、天気も体調も万全とは言い難く。軽く区界のゲレンデでも一本滑ろうとR106を宮古方面へ。
そういえば兜明神の向かいの山はどうだろう
(↑しかし何撮ってんだか我ながら酷い写真)



気温が高く重い雪に難儀しました。
傾斜がそれほどきつくないので、雪質が良ければ藪も気にならず楽しめるかも、
ただ、また行くかどうかは、ちょっと考える・・・
※山レコ等ほかの人の記録を見ると、この山は霧氷を楽しむ所だとか、
今日は積雪量・寒さ共コンデションが良くなかったみたいです。

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標高であと100m。
頂上までもぅ少しだったけど、どん兵衛の誘惑に負けました。

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ん~、どうもやっぱり今一テンションがあがっていませんな・・・




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by 888-morioka | 2017-02-05 22:47 | 山遊び | Comments(3)

網張スキー場



子どもを連れてスキーに行くのは父親としての務めです。

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スキー場の管理下から外れて少し高い所へ登ってみると、
そんな父親としての務めを忘れた親父たちの痕跡をあっちの山こっちの峰の頂に見つける事が出来ました。
今日は岩手山の頂にも結構行っていたんでないかな・・・
僕も本当はあっちの世界に行きたかったな・・・
まま、暖かく良い天気の一日でした。

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雪不足で雪庇も小さ~い





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by 888-morioka | 2017-01-08 20:29 | 山遊び | Comments(2)

姫神山 大晦日

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2016年の登り納めは姫神山 風がやや冷たい程度の穏やかな登山日和

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頂上付近は霧氷がきれいでした。

皆様よいお年を



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by 888-morioka | 2016-12-31 16:27 | 山遊び | Comments(2)

5合目まで

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今日は朝K太をスケート場に送ってから偵察に、
2時までには帰りたいので11時、5合目まで。

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穏やかな天気でしたけど、もうこれからの季節はアイゼン・ピッケル必携です。
でも、どっちも持ってない。
ワカンさえ持ってない。
それに今日はジャケット忘れたし・・・
ラグビーも負けるし・・・
肩痛いし・・・
いいや、もう飲んじゃお!










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by 888-morioka | 2016-12-04 16:53 | 山遊び | Comments(2)

天候安定の週末

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たいへん天気がよい予報。どこか行かなきゃ。
でもカメラ忘れる・・・いまいち気分が乗らない・・・今度は左肩が本格的に痛くなってきたから・・・
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でも頑張って、クロカンでラッセルしてきました。
帰り道、馬返し登山口を偵察すると駐車場に20台もの車、
皆上までいったのかな~?明日もいい天気かな~?僕も行きたい・・・でもアイゼンないし・・・
とりあえず飲んじゃおっ!


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by 888-morioka | 2016-12-03 18:36 | 山遊び | Comments(2)

栗駒山

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今年は山登りの充実年。数年振りに再訪出来た山塊、行ってみたかった山をこつこつ訪れる事が出来ています。

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紅葉の季節の栗駒山も、今度行こう行こうと思ってて初めての訪問です。
すぐ登れれる山だしと思ってなかなか気が向かなかったと言うのが正直な所です。

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多分、雨の多かった年の色づきは例年に比べ鮮やかではないのだろうと思います。

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それにしても、

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空の青さも相まって、とても気持ちのいい山ではありませんか
実に爽やかに散策することがが出来ました。




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by 888-morioka | 2016-10-02 21:24 | 山遊び | Comments(4)







灰白色の花崗岩が並ぶ燕岳の山頂域。
これらそれぞれの岩たちがまるで何らかの法則に則って同一方向に向けて配置されているように見えるのは、
おそらくはこの山の成り立ちに起因している事なのだと思うけど
ほぼ常時飛騨側(西側)から吹き付ける風、雨、吹雪。
この厳しい自然環境も、この岩の方向性の一因になっているように思えるのだがどうだろう?

岩の周りにある美しい白砂、
この砂は長きにわたり岩のほぼ西側だけが削られて出来たものではなかろうか。
風が、ハイマツやダケカンバを曲げるのは知っている。
ここでは岩も風が削り形を整え、削られてできたザラザラとした白砂は、水はけのよい土壌をそれに適応する植物に提供している。
わずかではあったが、そうしたした植物としてコマクサも群落を作っていた。

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この2700mの稜線上に当初「燕の小屋」と称した山小屋が建てられたのが大正10年、今から95年も前の事、
その沿革については公式HPで参照することが出来る。

ここを起点に南に延びる稜線上を大天井岳、常念岳、蝶ケ岳と、晴れていれば常に槍ヶ岳・穂高連峰を眺めながら歩けるコースが
いわゆる北アルプスの「表銀座」だ。また、いつか是非歩いてみたいと思う。

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でも、今日は「やっぱりこれでしょ」
soka殿のゴチである。

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ちなみにサイズは4種類、僕らは控えめなので「大」を選択。
soka殿、実は少し高山病を自覚していたとの事、水分の補給も登山中250mlほどしかとれていなかった。
やはり寝不足での登山は体調にとってかなりのリスクである。
そこで充分な水分補給をしてからの「生」
よって、やや控えめな選択だ。
まあ、もう一杯いってもよかったんだけど、それで勢いが付くと大変なので一杯までとした。

と言ってもこれ以降、自炊室に入り浸り、いつものごとく担ぎ上げ過ぎの食材とアルコールで
楽しい宴会はつづくのでありました。
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翌日は大雨、しっかりとカッパを着込み下山したのでした。

今回の山旅は本当にsoka殿のおかげで実現できたもの、ありがとうございました。
また是非北を目指しましょう。

ーーーーーーおしまいーーーーーー


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by 888-morioka | 2016-09-25 11:24 | 山遊び | Comments(3)

適宜更新盛岡事情


by 888-morioka