カテゴリ:音楽・読書( 32 )

静かに暑い夏の日に

乾いた暑い空気の夏の一日、皆さまいかがお過ごしでございましょう。
午後のひと時、シベリウスのピアノ曲をお楽しみください。


つづいては、小沢さんのオーケストラ版シャコンヌです。
ご本人もおっしゃられておりますが、曲が進むにしたがって演奏がまるで祈りそのもののように聞こえてきます。

数多くの録音があるオリジナルの無伴奏ヴァイオリンのものとして、僕の中ではシェリング版がスタンダード。

ギターの演奏はオリジナルのものより、むしろ更に落ち着いて聞く事が出来るかもしれません。

暑い夏の日の午後、少し余裕が出来て久々に音楽が体の中に沁みて来ました。

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by 888-morioka | 2016-08-04 13:26 | 音楽・読書 | Comments(2)

シベリウス 樅の木


「樹の組曲」より
シベリウス、ピアノもいいな~

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by 888-morioka | 2014-06-21 11:29 | 音楽・読書 | Comments(0)
決して贔屓目ではなく、
まだ、中身を見てもいないのですが
これは絶対にいい本ですよ。

「きのこ目」になろう・・・か・・・
なるほど、そうよ・・・そうゆうことそうゆこと・・・
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出来るだけたくさんの本屋さんのキノココーナーに並んで欲しいな~。
3月7日発売と聞いてましたが、ほぼ日さんでは2日から先行販売みたい・・・
しかも結構すごいことになってる。

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by 888-morioka | 2012-02-29 15:05 | 音楽・読書 | Comments(7)
公演中止に伴うチケットの払い戻しについて
やっぱり・・・
でも残念です。
でもまたいつか、なぜか必ずお会いできるような気がします。
やや難しい性格の彼女、でも失礼ながら気が合うような・・・。
是非、盛岡に来て、岩手山を眺めて、そうだな~、やっぱりバッハかな・・・
是非ここでの演奏を聴かせてください。
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本当に盛岡に来てくれるかな・・・?

10月12日(水)マルタ・アルゲリッチ東日本復興支援コンサート
~ アルゲリッチが日本に贈る特別コンサート ソロ&室内楽 ~


でも(曲目、共演者は決まり次第掲載致します)って・・・
いや、どなたが共演者でも、どんな曲でも、彼女のピアノを同じ空間で聞けるなんて
しかもこの盛岡までわざわざ足を運んでくれる。

久々のコンサート、楽しみです。

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by 888-morioka | 2011-09-16 16:16 | 音楽・読書 | Comments(10)
2週連続で八幡平の陵雲荘周辺をうろうろしていました。
ヤマメの渓は暑すぎるし、かといって源流のV字谷も怖いしな~、ダラダラ・・・
それじゃ涼しい山小屋で読書を、と思ったものの皆団体で攻めてくるんですね。
ゆっくりコーヒーさへ淹れられやしない・・・。いやそれはそもそも贅沢な話でした。

蓮見圭一「別れの時まで」
NHKのビタミンラジオ「読み出したら止まらない」児玉清さん亡き後を引き継いだyurinbowこと中江有里さんお勧めの一冊、ずっと気になっていたハードカバーをなんと定価で購入して読みました。
蓮見さんは「水曜日の朝 午前3時」以来の2冊目、新品の単行本は活字の擦れもなく老眼が進んだ目には大きくて読みやすい。

ん~、すごくいいですよ、大人の恋。でも女性ってなんであんなに未練もなく180度踵を返すことが出来るのかな?わかるかどさ、いやわかんない。
でも後半部はもう少し普通の日常的な設定にしてほしかったかな・・・ドラマチックなんだけどやや脚本っぽい感じがしなくもなかったです。そう言う物理的と言うかはっきりした理由ではない、気持ちのズレみたいな所での別れにしてほしかったな。
やや物足りない感じだったので、ついまた藤堂志津子さんを読んでしまいました。でもこちらはすいません、ブックオフ・・・。
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by 888-morioka | 2011-07-19 21:36 | 音楽・読書 | Comments(0)
昨年見た日本テレビのドラマ「mother」がことのほか印象深く
母性をテーマとした物語を読むとどうしても彼のドラマの「継美ちゃん(芦田 愛菜)」や松雪泰子さん、田中裕子さんの顔を思い浮かべてしまいます。
特に田中裕子さん演じる「うっかりさん」は設定も演技も凄かった。
我を捨て「鬼」になったmotherの、その権化が画面の中に映し出されておりました。

「八日目の蝉」
期待して読んだのですが、ちょっと、ん~・・・かな?
小豆島での暮らしの場面など、とても惹かれるところもあるんですけど、なんとなく全体的にツギハギ感が否めない。あの新興宗教の話など、まあ時代が時代だからありえない話ではないけれど、特に物語りに組み入れる必要があったんだろうか?
とか、結局何が言いたかったのか、僕には今一焦点がぼやけて判然としなかった印象です。

ってか、やっぱりmotherの呪縛かな?
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by 888-morioka | 2011-06-29 22:45 | 音楽・読書 | Comments(4)

「羆嵐」吉村昭

先日追突されてしまいました。
車はバンパーおよびバックドア損傷、あと10日ほどでこの部分が新車になります。
私は瞬間バックミラーを見、衝突準備が出来たおかげでレントゲン的に特に問題なし。
でも、問題があっても新車に出来ないのがややつらい所です。
お相手がうら若き女性だったため、事は大きくなりません。
事故はいつも一瞬の出来事、私も気おつけなければと思います。

えっと「羆嵐」でした。
獣を獣として描いた事故発生当時のドキュメントレポート風の文章は迫力が違います。
しかし、その獣を仕留めるハンターは獲物に対して礼をつくすしきたりを決してないがしろにはしません。
徹底的に人側の立場で書きながらもやはりその部分は尊重されなければならないのだろうと思います。

あとがきは倉本聰さんでした。
後にこの原作をラジオドラマ化しています。

吉村昭さんの作品は落ち着いて読めて実にいい。
今「三陸海岸大津波」がリバイバルヒット中、これも読んでみようかな。
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by 888-morioka | 2011-06-28 20:46 | 音楽・読書 | Comments(4)
この本の感想文は難しい。
最初のページから始まる妙な違和感。
淡々と語り進められる幼年期のヘールシャムでの学園生活。
子供の世界の中で起こる葛藤やいじめ、「保護官」と呼ばれている先生たちの言動・表情。
それらの語り口が丁寧であればあるほど、更に違和感が増していく。
そしてその違和感の瓦解を、読者は少なからぬ戦慄をもって向える事になるのだが・・・。

映画化もされたようですが残念ながら見逃してしまいました。
多分イギリスの風景が美しい、静かで哀しい映像になったんだろうな~。

まだ6月ですが、おそらくは今年読んだ本№1
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by 888-morioka | 2011-06-11 19:45 | 音楽・読書 | Comments(2)
ちょっとした理由からなんだけど、「赤」を先に読んでおいてよかったと思いました。
その理由って、つまりは「え~、そこで終わっちゃうの~・・・」って思いながら「青」に入っていけるから。って事なんだけど、
そうした構成上の理由を差し引いても「青」もよかった。
少なくとも僕はノルゥェーの森よりは好きか。
もう一度「赤」を読み返すと更に江國さんの文章の美しさが際立つ。

二人のコラボ、テーマはややステレオタイプ?
でも、いい。

ところで、芽実とマーブ、男の僕はマーブには同情するけど、芽実に感情は入らない。
女性読者の場合、この感じは逆になるんだろうか?
ちょっと読書会とかで議論してみたいとおもいました。

soka殿から浅田次郎の文庫をいっぱり借りました。
次読むの、ど・れ・に・し・よ・お・か・な~
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by 888-morioka | 2011-03-28 23:13 | 音楽・読書 | Comments(0)
コンセプトが決まっているからそうせざる得ないのか、
いや~、ひっぱられたな~。
しかし淡々としてるのに飽きさせない、このやきもき感もまたたまらない。
でもマーブ、彼は流石にかわいそうでしょ。

きれいな小説でした。青も楽しみです。
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by 888-morioka | 2011-03-23 00:40 | 音楽・読書 | Comments(0)

適宜更新盛岡事情


by 888-morioka