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池田晶子

帰ってきたソクラテス
「死と生きる-獄中哲学対話」睦田真志 共著
14歳からの哲学

「池田晶子がいい・・・」そんな誰かのブログの一言で何故かちょっとはまっている。
つもり・・・
よくわかんないけど、もう少し自分の頭で考えろ!とそう言われているのはわかります。

「はい」
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by 888-morioka | 2010-11-23 20:34 | 音楽・読書 | Comments(0)

「漂流」 吉村昭

盛岡、いい天気です。
飛行機雲が短いので少なくても今日一日は晴かな~、
朝、日陰の車はがっちりと凍っていて放射冷却でどこまで下がったのだろうと思いましたが調べると-0.3℃、まだまだ、ちょっとがっかりでした。

羆嵐を探してて手に取った「漂流」久々に面白かった。
やっぱり邂逅の森を基準にすると、ちょっと文章が抑制的と思えてしまうのだけど。
でも江戸の頃の船乗りが難破して漂流、黒潮に乗って鳥島に漂着、島を覆うアホウドリをほぼ唯一の食料として生き続け12年後に生還する。

冬季の気象条件、潮流が10年を単位とすると時々この島へ漂着者を運んでいたようで、そうゆう場所にあるのが鳥島だって事も知りませんでしたし、繁殖地として渡ってくるアホウドリがそうした彼らの命を繋いでたと言う事も知らなかった。
近くを航行する船は皆無、火山島である鳥島は渇き切っていて真水も無ければ大きな植物も育たない。年を単位にすると漂流者・漂着物もごく僅か・・・
そんな中、彼らはどうやって生還したか・・・

想像力を掻き立てられる本でした。
記憶に残ってないのですけど、私多分この島見てるんですね、小笠原丸に乗ってるから。

さてとムカゴ採りにでも行ってくるべか・・・
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by 888-morioka | 2010-11-21 10:57 | 音楽・読書 | Comments(0)