裏岩手縦走路 紅葉

c0077847_21584015.jpg

松川の登山口から源太ケ岳へは約2時間。
ここまでくれば多少のアップダウンはあるものの快適な稜線歩きが楽しめる。
c0077847_22031386.jpg

大深から小モッコに登ってお昼ご飯にした。

c0077847_22001559.jpg

北から南へ向かって歩いているので、正面から光を受ける。
振り返って来た道を撮るとPLフィルターが効果的だ。

c0077847_22095521.jpg

三ツ石山に近づくにつれ、鮮やかさが増してきた。

c0077847_22004331.jpg

三ツ沼、結構久々かも
c0077847_22120373.jpg

三ツ石山荘への斜面、遅くまで雪渓が残る場所が一際赤くなっていた。




[PR]

by 888-morioka | 2017-09-24 22:29 | 山遊び | Comments(2)

雲ノ平へ 5(完)

c0077847_20263378.jpg
朝焼けの中、樅沢岳を越えて槍ヶ岳を目指す登山者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

c0077847_20360780.jpg

8月13日 山中4日目最終日午前1時半 一人テントを抜け出して小屋の前の広場へ向かう。
ずっと担いできた三脚を使ってしばし夜の撮影タイム。
昼間あれだけ賑わっていた場所もさすがにこの時間は静かだ。
星というか、今日は月がでていて明るいのでむしろ雲を眺めながらゆっくりと煙草をくゆらす。
上着を着る必要はあったが適度に風も吹いて特に寒さは感じない
何かと気忙しかった今回の山行の中でこの時だけはとても寛げた気がした。

c0077847_20464039.jpg
ベールのような雲が綺麗だ。あの奥に見える山はなんだろう?

c0077847_20492398.jpg
樅沢岳方面、ヘッドランプの灯りが見える、あそこまで行けば槍も写せるかもしれない。
でも今日はやめておく。

c0077847_20563700.jpg
午前6時 今日はK太の寝袋引出し作戦に手間取り、少し遅めの出発となる
奥に見えているのは笠ヶ岳かな

c0077847_21043577.jpg

双六よ、鷲羽?よさらば、またいつか。

c0077847_21060480.jpg

早朝から物資運搬のヘリが爆音と共に小屋と下界を頻繁に往復している


c0077847_21112968.jpg
鏡平の小屋までは今日も槍を見ながら歩ける幸せ。

c0077847_21125546.jpg
で、その小屋に立ち寄った者は全員がカキ氷を食べる事になってる模様。
私一人凍っていない麦の泡泡ジュースをいただいた。
時刻は8時、こんなに早い時間にアルコールを飲んだことなんて人生初かも、
まああとは下りのみ、あと3時間もあれば十分着くだろう。

てな感じで油断したのが大間違い。
途中のわさび平小屋での写真を撮るのも忘れ

c0077847_21215405.jpg
なんとか下山したのが午後1時前。
いやいや4日間よく歩きました。K太君も大変ご苦労様でした。

(完)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エピローグ

この後、出来ればバスに乗り込む前に、温泉で4日間の汗を流し綺麗な身体になった上で、新穂高温泉グルメなどを味わいたいと思っていたのだが、1時40分発の松本行き直行バス(最終便)に確実に乗り込むため、始発の新穂高ロープウェイ駅までもう少し歩いた。

松本には4時頃の到着だったと思うが、その時間でも気温32℃、今朝のキャンプ場は10℃を切っていたのでものすごく暑く感じた。駅では先ず予約していたチケットを受け取り、600円の大型ロッカーに2人分のザックを詰め込んで800m先の銭湯、菊ノ湯さんへ向かう。腕と首筋が真っ黒に日焼けしていたのでかなり沁みるだろうと覚悟していたが、ここのお湯は何故か全く刺激の無い柔らかいお湯でその点特筆に値する。僕ら同様下山したばかりの登山者が三三五五訪れていた。

駅に戻って5時20分、長野行きしなの19号は18時5分発、ゆっくりは出来ないので駅並びのそば処小木曽製粉所へ。
ここで二人してザル各1枚、はっきり言って旨い。山形の朝日連邦下山後の五百川温泉とは蕎麦の質が全く異なるが、なんと喉越し爽やか且つ香りが鼻から抜けるタイプ。しかも立ち食いで時間のない旅行者にうってつけの一品である。

駅のホーム、偶然にも三俣の分岐から抜きつ抜かれつしてほぼ一緒に歩いた父娘のお二人の、お父さんとバッタリお会いする。
僕らは長野方面だが反対側は東京行きの列車が来る。お話の内容からお父さんは70代、K太によく声を掛けてくれた娘さんは40代、いや30代かな?長い山道追いついては追い越され、んでまた追いついて・・・大変励みになりました。元登山部だと言うお父さんはあのきつかった雲ノ平への急登で多分僕らを追い抜いている。
山の中ではややぶっきらぼうな方なのかなと思っていましたが、ホームでお会いした際には色々お話いただいて大変嬉しく、楽しく帰路に就くことができました。娘さん共々たいへんありがとうございました。またどこかの山でお会いできるような気がします。その節にはどうぞよろしくお願いいたします。

しなの19号は長野着18時58分の予定が3分遅れる。長野発あさま628号は19時8分発 乗り継ぎ時間7分しかない。
あさま628号大宮着20時26分 こまち35号20時40分発 盛岡着22時27分。なんとか予定通り盛岡に帰る事ができた。
お土産買う時間もなかったし、疲れて眠り込んで乗り越しでもしてしまわないか心配で、むしろあっという間に到着した気がする。
お腹が空いた。駅前のマルトラーメンを二人ですすり、11時過ぎ無事帰宅した。

「かあちゃん、K太だよ~」

[PR]

by 888-morioka | 2017-08-22 22:35 | 山遊び | Comments(6)

K太、飛べるかも

c0077847_21224948.jpg
初めての方2名とK太を連れて岩手山登山へ


c0077847_21264738.jpg
GWに痛めた右膝をかばいながら、土曜は登るだけ、日曜は下るだけの安楽スケジュールを設定。
小屋でのキムチ鍋とおいしく炊けたご飯も好評で大変よい山登りでした。
いつ行ってもいいね、岩手山。



[PR]

by 888-morioka | 2017-06-25 21:35 | 山遊び | Comments(0)

稲妻

c0077847_22265374.jpg
蒸し暑い5月最終の夜、盛岡周辺は雷雨模様。
稲妻の写真を撮って見ようとベランダで待機するも星の撮影とも違って設定の仕方が分からない。
ググって調べるより先にとりあえず撮ってみよう、
で、なんとか写った一枚です。
ちょっとしょぼい・・・(´・ω・`)


[PR]

by 888-morioka | 2017-05-31 22:32 | 日常徒然 | Comments(0)

大荒沢岳から日本海が見えた

c0077847_22332834.jpg

大荒沢岳のピークにテントを張ってマジックアワーの撮影タイム。
羽後朝日の稜線の向こうに落ちる夕陽に照らされて水平線が見えている。


c0077847_22453872.jpg

15mmの単焦点レンズをズームに交換。望遠側最大にして真っ赤に燃える太陽を追ってみた。
あれは男鹿半島だろうか?
それにしても和賀から海が見えるとは思っていなかった。日本って意外に幅狭い( ^ω^)・・・



[PR]

by 888-morioka | 2017-05-07 22:52 | 山遊び | Comments(0)

和賀の夜

c0077847_21091116.jpg
午前2時半に同宿者を起こし星空撮影、根菅岳のバックに天の川が写った。

[PR]

by 888-morioka | 2017-05-05 21:11 | 山遊び | Comments(0)

西和賀ドライブ

c0077847_22314205.jpg


今日は雨が降ったり止んだり。
鶯宿方面から貝沢経由で西和賀へドライブしてきました。
ダム手前から銀河高原まで車道は除雪されていまいしたが、山の雪は例年並み、少なくとも去年より積雪は残ってます。
林道はまだまだ車で入る事はできません。
カタクリもいつも早い鶯宿界隈でも見つける事が出来ませんでした。


c0077847_22315473.jpg

それにしても、河川改修の進む横川・・・
この写真、あの橋の上から上流部を撮ったやつですよ

なんか
「川に向かいて言うことはなし」
ってな気分です。


追記
c0077847_15092941.jpg

ちなみに2007年6月3日のブログに同じ橋の上からの写真がありました。
レンズの焦点距離が違いますけど流れのカーブの感じと一番奥の山の稜線が同じです。
って同じなのはそれだけか・・・10年の歳月は確かに一昔なのですな。

さて残雪はGWまでにどれだけ溶けるでしょう。





[PR]

by 888-morioka | 2017-04-09 22:45 | 山遊び | Comments(6)

また次の機会に  八幡平樹氷ツアー

c0077847_21450067.jpg


いつかこの樹氷原で岩手山の影の向こうに浮かぶ天の川の写真を撮ってみたい。


c0077847_21465941.jpg


高気圧の中心が真上にある週末、もしやそのチャンスが来たのではないかと思った。


c0077847_21491740.jpg


土曜の昼過ぎの仕事を終えて、最終の天候チェックでも更に予報は回復傾向


c0077847_21512899.jpg


時間的にはもう明るいうちに陵雲荘に入るのは無理だけど、もしや月明りを頼りに登れるかも?
多分そのくらい天気がいいだろう・・・

c0077847_21593846.jpg


そう思って、この日のうちに登山口の秋田八幡平スキー場へ向かった。
岩手側の八幡平スキー場が閉鎖になったのが2007シーズン?ほぼ10年も冬の八幡平から遠ざかっていた事になる。


c0077847_22282734.jpg

結局朝6時前、夜明けを待って出発した。
「月明りで登る」なんて妄想は-8℃の車の表示(フォレスターの外気温計はほぼ正しい)
と弱々しいが時折吹雪く小雪模様な状況に打ち消されていた。


c0077847_22295644.jpg


午前2時頃からだろうか、スキー場の圧雪車いわゆるキャットのコース整備が始まっていた。
その綺麗に整えられた斜面をゆっくり登り始める。
スキー場上部からは冬季休業中の蒸ノ湯温泉を左下に見ながら一旦降り、休憩所看板ポイントの少し先から尾根に取りつく。
初めてのルートなので、ポイントになる地点の目印の有無にやや不安を持っていたが、大丈夫行けば分かった。


c0077847_22405738.jpg

尾根の取りつきから20分くらいはやや急な勾配と深雪のラッセルに汗をかくが
次第に斜度も緩くなり、いよいよ樹氷の姿も「雪に覆われた樹木」から「氷で出来た異界の怪物」モンスターらしくなってくる。


c0077847_22494827.jpg


それにしてもこの雪原の起伏の乏しさは一たび吹かれてしまうと、GPSを持っていようが気分的によろしくない。
その点、秋田からのこのルートには山岳会の方が付けられた目印がその先その先へと丁寧に案内をしてくれるのでとても助けられる。


c0077847_23051738.jpg


陵雲荘が見えてきた。
小屋に入って窮屈なスキー靴から早く足を開放してやりたい。


c0077847_23093440.jpg

帰り際、一瞬青空が見えた。
しかしまたすぐ厚い雲に覆われる。結局岩手山も見る事が出来ず。

月夜の樹氷もお山の向こうの天の川も、また次の機会を窺うことにいたします。


c0077847_23501780.png




[PR]

by 888-morioka | 2017-03-13 23:16 | 山遊び | Comments(4)

焼け走りで遊ぶ

c0077847_15571138.jpg

夏の痕跡、溶岩流の上の遊歩道。

c0077847_19174836.png

今日は焼走りの上で遊んで来ました。

c0077847_15440830.jpg


やっとフライシート底なしシェルターの設営に成功。
風が避けれるだけでかなり快適です。
けど、もっと改善しないとスムースに建てれません。
うまくいったら夏の縦走にも利用できそう、劇的な軽量化になります。


まだ、八幡平へ行ける天候に恵まれていません。
左肩もまだもう少し





[PR]

by 888-morioka | 2017-02-26 19:39 | 山遊び | Comments(2)

網張スキー場



子どもを連れてスキーに行くのは父親としての務めです。

c0077847_20314428.jpg
スキー場の管理下から外れて少し高い所へ登ってみると、
そんな父親としての務めを忘れた親父たちの痕跡をあっちの山こっちの峰の頂に見つける事が出来ました。
今日は岩手山の頂にも結構行っていたんでないかな・・・
僕も本当はあっちの世界に行きたかったな・・・
まま、暖かく良い天気の一日でした。

c0077847_21024073.jpg

雪不足で雪庇も小さ~い





[PR]

by 888-morioka | 2017-01-08 20:29 | 山遊び | Comments(2)