Y川にて

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今思えば、携帯でも動画で撮影してたらモゾモゾ動いている所が撮れたかもしれません。
この写真で確認するのは難しいのですが、対岸中央やや右、細い倒木横の茂みの中に黒い熊が隠れています。
隠れていたと言うか、そこで草を食んでいる彼に僕の方が先に気が付きました。

先に気づいたので、こちらの存在にも気づいてもらおうとホーイホーイと声を掛けて見ましたが川の音に消されてだめです。
オオオ~ィと大声を出したらやっと振り向いて、よく見ようと立ち上がってくれました。
熊は立ち上がると前足がだらんと垂れ下がる感じになります。
そこそこの体格の成獣で頭の大きさが印象に残りました。

この写真、画角はやや広角だと思うのですが距離感としてはちょうどこんな感じだったと思います。
対岸だし、少し崖になっているし、まだ距離もあったから落ち着いていられましたけど、
威嚇されるとか、崖を降り始めようとするとか、一気にザブンと川に飛び込むとか・・・
そんな事されていたら完全にパニックになったと思います。

登山中に見かける事はこれまでほとんどありません(でした)
いつも釣りの時ですね。
川はやっぱり音も匂いも気配も消しちゃうみたい。
人家に近い所に出てくるのは経験の浅い若いやつかもしれません。
もしも好奇心の強いお茶目さんにちょっかいでも出されたら・・・

最終的に抵抗する手段は何も持っていませんでした。

やっぱりせめてスプレーくらいは持ち歩いた方が良さそうだ。
そう思った土曜の昼の出来事です。

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# by 888-morioka | 2018-06-18 18:35 | 川遊び | Comments(2)

やや復活のY川

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現在も河川工事が終わらないY川。
拡げられた河川敷の内側で流れが蛇行して、ややいい感じのポイントになってきている部分があります。



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もともと棲んでいたはずの幅広ヤマメはどこへ行ったのだろうと思ってましたが
少しだけその片鱗が見えました。

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# by 888-morioka | 2018-06-09 23:45 | 川遊び | Comments(2)

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二日連続晴れ予想の土曜夜、
今夜は月の出が9時半前後、7時過ぎに外輪南側に座り込み星待ちをしてみました。
けど、やっぱり盛岡の街が明る過ぎて星は一個しか見えません。
スマホソフトで調べると、多分木星、反対の北側にも一個、多分金星。
やはり岩手山は星の撮影には不向きかな。




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盛岡駅付近を中心にして75mm夜景だけ撮ってみます。


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日曜朝、風もなく穏やかなご来光。


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一応、山頂にも立ち寄りました。


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今回は9合目の不動平小屋に泊まりました。
7~8人の皆無口な単独行者たち、



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7号目のすぐ下でヘリによる救助を目撃
滑落とかではなく、病気とか疲労によるものらしい。
吊り上げ収容現場は初めて見ました。


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あいかわらずシラネアオイ真っ盛り。
白っぽいやつは沢山あるけど、完全なシロバナは初めて見たかも。
盗掘で数が減ったと山岳会の方が言ってましたけど、
まだそんな事してる人いるのかな?


もうすぐ梅雨の季節になりますね。


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# by 888-morioka | 2018-06-04 07:30 | 山遊び | Comments(2)

鳥園→アムール→香醤

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西警察並びの鳥園、かねてより行ってみたかったお店


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刺し盛り一一人前690円


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真牡蠣
写真撮る前についレモン搾っちゃった。


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馬刺し


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大トロ中トロ


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タレ



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しお


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ナメタの煮つけ
「鳥園でそんなに食べたの~」
他にも数品頼んだし、ビールもベアレン・エビス。鷲の尾の生酒とか、あといろいろ・・・
浮雲氏と二人でお会計9000円程でした。
満足満足
もう帰ろう!


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「いや、アムールには絶対行く」
仕様がないので青山から大通りまでタクシーで移動
僕はもう飲めないよ


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盛岡来たらじゃじゃ麵食べなきゃ
いいけど・・・

いや~もう一日経ってもお腹パンパン
すいません、暴飲暴食の記録でした。

浮雲氏、是非道中気を付けて阿寒まで行ってらっしゃ~い。

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# by 888-morioka | 2018-05-31 15:01 | 日常徒然 | Comments(2)

晩酌への道

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二日酔いの日の翌日
天気が良いので向かえ酒に最適な場所を求めて通いなれたこの道を。

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お昼を食べてから出かけて見ました。


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もうムラサキヤシオか・・・
(ヤマツツジ?レンゲ?)


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まだミネザクラは咲いている


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ミヤマキンバイ?もしかしてチングルマ?
久しぶりに写真撮った気がする


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シラネアオイはちょうど見頃を向えてた。



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4時過ぎに着いて、
着いたら直ぐに水割り飲み始めたので、写真はありません、
(この写真も翌朝撮影)
しかし、やっぱりあれです。
鬼ケ城に落ちる夕日を正面にぼんやり眺めて飲むブラックニッカは格別です。
一本だけ持ってった黒ビールも、ソーセージを焼いたり、缶詰やきとり温めたり、スモークかじりながらいただきました。
すっかり二日酔いは良くなりました。
目的終了にて7時に就寝、同宿者私含めては4人。
広すぎる室内は夜中かなり冷えました。


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朝、3時に外に出たら雨と言うか霙っぽい。
4時を過ぎるとそれも上がってすでに日の出後


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遠くに和賀の山塊が光ってる


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広角で撮ると遠く雲の向こうの姫神山



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ゆっくり降りて9時下山、
今回もありがとさげもした。









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# by 888-morioka | 2018-05-27 19:17 | 山遊び | Comments(5)

しかも14時5分から15時半までの1時間半も


ひとまず天気は大丈夫そう。
もっともっとメジャーになれ~

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# by 888-morioka | 2018-05-22 16:59 | 日常徒然 | Comments(2)

高畑登山口から高下岳

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久々好天の週末、初めてのルートで和賀の稜線を目指しました。
写真奥は主峰和賀岳。


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緑の道をどんどん歩く

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比較的急登の少ない快適な道

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一人で歩くのはちと淋しい


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けど、今日の空は最高だ



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眩しい緑



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白と緑と青



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ん~


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真ん中左奥は去年登った羽後朝日


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うまい



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カモシカ



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下界は緑が濃いですな



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今朝の岩手山、積雪があった模様です。高下の頂上付近にも霙が少し残っていました。





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# by 888-morioka | 2018-05-20 17:08 | 山遊び | Comments(4)

カッ~プ、ヌードゥル

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この時期もう火を使わなくもテルモスのお湯は一日中熱い。
手軽なカッ~プ、ヌードゥルがおいしい季節です。


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毎年言ってる気がしますが、今年も雪が少ないですね。


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登頂1000回達成のTさん、またお会いしてしまいました。
「毎度~」と声を掛けていただけます、ありがとうございます。




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ピークハンターY氏、なんともう今年2度目の頂上です。


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雪の重みに耐えたダケカンバ、今年もご苦労様でした。

外輪に上がった瞬間からものすごい風でした。
首元で襟がバタバタしてジャケットが痛かった。
でも「昨日の方が風強かったですよね?」
「うん、強かった」
こともなげに言うTさん、
本当に毎日来てるみたいです。
頂上にて、焼走りルートを直登してきたKさんともお会いしました。
岩手山レジェンド達すげ~。


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# by 888-morioka | 2018-04-22 20:00 | 山遊び | Comments(4)

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コレステロール値が高いとの事で投薬治療をしている。
その薬が無くなったのでかかりつけのA山町のO胃腸科内科へ、
「先生、こないだの検査結果まだ聞いてないんですけど」
「おお、ちょっとまってね」
目の前のキーボードをたたいてデータを表示
「ん~、いいね~、全部いい」
「ほお、いいですか」
「うんいい、LDLもHDLも尿酸値もいい」
「本当ですか??」
「いいじゃん、ほらー」
・・・・・・
なるほど、
尿酸5.4
中性脂肪101
HDLコレステロール75
LDLコレステロール112
確かに全部基準値内に収まっている。
「やっぱり薬のが効いているんだね~」

「先生、そういえば5月から院外処方ですか?」
受付にそれを知らせる張り紙が。
「おお、よろしくお願いします」
「そうですか・・・・」
「いや、薬の管理も大変でね」
「そうですか、ぜんぜん関係ない薬局が出来るんですか?」
クリニックの真向かいに薬局建設中
「いや、関係なくはないけど・・・」
「そうですよね、じゃ次からはその薬局で貰わなきゃないんですね」
・・・・
先生自ら袋詰めする最後の薬を貰って帰ってきた。

長く営業している病院に限って今だ院内処方が許されているようだけど、
たぶんそれなりに色々なしばりをかせられて対応が難しくなってきてるのかな?
そう思った。

患者的には院内が安いし簡単で良かったんだけどな~・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
職場では、「888君、山歩きしてるからいんだよ」
検査結果改善の話
「でも、良くて週一ですよ」
山歩き頻度の話
「それでもさ、やっぱり」
ただ、この腹の肉がぜんぜんひっこまないのは何故だろう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

って事で今日も天気もいいしまた少し歩くか。
雪もやや柔らかくなってる事を期待して今日は山スキーで、少し滑りメインで行って見たい。
当初、秋田駒や網張スキー場からの三ツ石、もしくは黒倉・姥倉方面をを考えて46号を雫石方面へ
あまりに空が青いので一本桜をの場所に寄ってみた。
相変わらず構図的には申し分ない場所だけど手前の雪にやや汚れが目立つ。

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結局、一度網張まで行ってみるものの、思いの外風が強かったので、戻って相ノ沢から樹林帯を岩手山の森林限界を目指して登ることにした。


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鞍掛山登山道から西にルートをずらし、最初の沢を登って二つ目の堰堤をまたいですぐの尾根ね取り付く。
この沢、熊沢と言う名前が付いているいる事に今更ながらに気が付く。
今後、このルートを熊沢尾根ルートと呼ぶことにする。

そういえばこの沢の上部をアイスクライミングしていた方が冬眠中の熊の巣に穴を空けてしまったと、どっかのサイトで見た気がする。
アイスクライミングするくらいの所だから熊もそうとう厳しい場所に安眠場所を設けたはずなのに、実に災難なことだったなと思った。
たぶん、普通に尾根を登るぶんには熊に迷惑を掛ける心配はいらないだろう。

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ただ、沢筋ではもう雪の下に流れが出来ているから、上部でも安易に樹木の少ないからと言って谷を滑るのには注意が必要、一人で穴に落ちたらどうにもならない。


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高度1200m付近、やっと松が見え始めた。


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高度1400m付近 尾根を左寄りに進むと雪庇帯が現れ、ここの上部をパスすると森林限界エリアに到達。



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今日はここでお昼をいただきます。



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西側には谷一つ挟んで御神坂ルート、下山中の登山者が見えた。


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おにぎりとカップどん兵衛、朝自宅で沸かしたテルモスのお湯が加熱せずとも熱々だった。


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今日はスキーで来ているので、帰りは快調・・・
とは行かず、昨日一昨日降った重い新雪がいたる所で残っていて、やや汚れた感じのザラメ雪の場所を見つけながらのターン。


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無事下山しました。



最後の最後、鞍掛の登山道合流後だけは楽チンでした。
(やっぱり、なんでこのカチカチ音するのかな?)


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GPSによると最高到達高度1466m。
この尾根、樹林帯は比較的大きな木が中心で藪が少なくスキーでのツリーランには向いている。
頂上方面を目指すにも平均して斜度を上げられるし、雪崩の心配もあまりない。
ただ、森林限界上部は鬼ケ城の稜線まで深いハイマツ帯が続くため、踏み抜きのない、ガッチッリ凍った時期の季節限定のルートかもしれない。


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# by 888-morioka | 2018-03-24 20:50 | 山遊び | Comments(0)

硬かった

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先週登頂したルートを今日は山スキーにクトーを装着して挑んでみました。
結果、森林限界上の斜面の硬さに敢え無く敗退。


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ピカピカの斜面にクトー(スキーアイゼン)の歯が立たない。
斜面から外れててしまった場合、絶対に止まれない。
かなりの確立で滑落が予想されます。

早々に敗退を決め例によってラーメン食べて下りましたが
春の雰囲気満載なのに、かなり寒さを感じた一日でした。

4月になって雪が腐って、状況が許せばスキーでのアプローチもまた挑戦しようと思います。
でもやっぱりこの靴(ブラックダイヤモンドの兼用靴)足が痛い。
我慢しても2時間が限度です。それ以上履いてると本当泣きたくなってきます。
どうしよう。


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# by 888-morioka | 2018-03-17 18:59 | 山遊び | Comments(0)

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遠足の前の晩は眠れない。そんな子供の頃の記憶は確かにあります。
50を超えた今、日本酒飲んだらいつでも眠れます。
そして目覚めがやたら早い。
週末の天気が今一だった今シーズン。
この土曜日はてんきとくらすの指数が終日A、これは行くしかありません。

金曜夜9時、盛岡のベースキャンプ。
鷲の尾の金印で準備を整え床へ入って即熟睡。
土曜日午前2時に目覚めるもちょっと早い、我慢しきれず3時に起きて4時出発。
おにぎり求めて24時間のマックスバリューへ向かうが割引シールが張られた梅一つのみ。
やっぱりまだ早かった。

朝ごはん、牛丼食べちゃおっかな~。
4号線を北上、滝沢市のすき屋へ、あさり汁セット560円をお願いします。
今の時代はこんな時間帯でも女性がシフトに入れるんだ・・・
目を赤くした彼女にごちそうさまを言って八幡平市へ向かいます。
途中のコンビにで配置されたばかりのおにぎりゲット。
西根の道の駅で時間調整おつとめタイム。
今日の日の出は5時57分、この時間に合わせて登山口の焼走りへ
駐車場には一台の先客、男女の若者が手際よく準備を終え出発して行った、
出来るタイプのアベックと推察された。


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午前8時
1月2月には深いラッセルに苦しめられて、ここにさへたどり着くのも苦労した第一噴出口。
昨日までの雨と朝方の冷え込みで硬くパックされた溶岩流の雪上は舗装道路さながらに歩く事が出来ました。
樹林帯で踏み抜き予防のためワカンを装着するも順調に到着。
途中、お一人に先行を許し3名が上に見えます。


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標高1200mの森林限界付近、霧氷が美しい。


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この上の斜面の状態が本日の最大懸念材料。
あまりにも硬い場合には撤退の判断をしようと思っていた所です。


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確かに硬いけど、つるつるのアイスバーンと言うわけでもない。
むしろアイゼンの効きがたいへん良い。

このアイゼンは昨シーズン買ったのと同じ中国メーカーの爪の長いバージョン。
去年は爪が短いものしかなく、この場所でテストした時に使い物にならない旨評価コメントをしたら
早速長いのを作ってくれたので、また購入しました。
(1000円高くなったけどそれでも4000円ちょっとだし・・・)
そして本日初使用、やや重いものの充分使えました。素晴らしいCP!


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標高1500、1600、1700、高度が上がると次第に斜度も反ってきます。


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標高1800m付近
雪が途切れてしまいました。
岩と砂礫、斜度がある中で雪上のようにアイゼンを効かす事も出来ず、
一旦高度を下げ慎重にルート選定して通過する事が出来ました。

写真がボケてるように見えます。
何故かレンズフィルターが外れ、再度付けましたが水分の付着に気づかずそのまま撮ったためです。


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砂礫岩陵帯は超える事が出来そうだけど、あの壁はどこ超えればいいの?


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ここってもしや例のアイスフォール?


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視線を左に向け私にでも登れそうなポイントを見つけ、あそこまでグレートトラバース!

ここ、最大の難所でした。
午前11時過ぎ、やや緩みが感じられ雪もろとも崩落してしまわないか。
写真見たままの斜度なので、いわゆる普通に自分だけ滑落してしまわないか。
慎重にアイゼン蹴り込み、そしてピッケルを根元まで差し込んで確保しながら蟹の横這い。


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ここ登るところ誰かに撮ってもらいたかったけど、一人なのでそれも出来ず、
登ってみたら


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ヒョイと出てしまいました。
おお~!

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いつも岩手山の周りにしがみ付いている割りに、意外にも頂上ってもう去年の6月ぶりか~。


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もう少し


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やったー!


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やたー!


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写ってるかな?


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やったー!
12時ちょい過ぎ、約6時間かかって登頂。


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裏岩手方面


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八幡平方面


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ちょっと戻って、あれ、なに池だっけ?


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さあ下山開始、あんな所にも池が出来てます。


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盛岡・玉山方面。
この外輪、来るといつも一週しますが、
この辺りのすぐ下があんな崖になってるとは知りませんでした。



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ここは湯気が出てて暖かそうなので、岩に腰掛おにぎり休憩。


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奥にも池が。雨と雪解け水が一気に溜まって出来たのか初めて見ました。


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八合目小屋方面まで歩いて見ます。

頂上直下で1月にもお会いした方と再会、ご挨拶方々教えていただいた情報。
「焼走りから直登ルートで上がったはいいけど、天候急変とか、雪面状態とかが悪くて危ない時は八合目小屋方面から7合目に行って、そこから外輪を巻き込んで行くと安全に焼走りルートへ戻れる」

そのルート確認させていただきました。
貴重な情報ありがとうございます。
なるほどと思いました。

ただ今回は小屋を確認出来る場所から、少し戻って


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雪の繋がってるところを見つけ下ります。

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自衛隊の演習場目指して降りてく感じ。


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外輪上は流石に風が強かったので、適当な風下でラーメンタイム。


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塩昆布おにぎりは旨いね。
ラーメンもやっぱり袋の方がいいよな~。


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下りはだいぶ左にずれて行く感じです。


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日が傾き始めると雪面は途端にテカリ始めます。


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この硬さの感じわかりますかね?


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日がピークに陰る頃、やっと第一噴出口まで戻って来ました。


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と、上空にヘリの音、遭難とかじゃなきゃいいですけど。


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自衛隊とかではなさそう・・・?

3月12日追記

本日付け岩手日報で遭難事故の記事がありました。
3月3日に入山された宮城の公務員の方が第一噴出口の南700mの所で昨日11日に遺体で発見されたとの事です。
この日3月10日にも岩手県警のヘリによる捜索が行われたとの事で、まさにそのヘリを目撃したのでした。
また、下山時に第一噴出口でお話したテレマークの方が「ストックとワカン一式見つけたけど最近滑落事故とかありましたか?」と聞かれたのを思い出しましたが、
あの方々も参加して11日にワカンを見つけた付近を捜索して発見した模様です。

冬山は本当に天候判断・状況判断が命に直結している事肝に銘じます。
私は無事下山出来ましたけど、危ないと思う所がなかったわけじゃない。
より慎重になるべきだったかもしれません。

でも、冬にここへ来る方々は本当に山が好きな人たち。
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。



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午後5時無事下山。
たいへん良い一日でした。


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翌日、近年まれに見る筋肉痛・・・
でもよかった~。

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# by 888-morioka | 2018-03-10 20:13 | 山遊び | Comments(5)

焼走り

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先々週もお話をした60歳になったTさん、お互いに前にも会った知らない人と呼び合っていますが、
頂上から降りてきたKMさんにお聞きした所岩手山登頂1000回達成の猛者だそうです。
そう言えば溶岩流上部までスキーで来られていたのは80歳のご夫婦Nさんだそう。
皆さん、すごい!


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50歳超えたばかりのひよっこYは今日も適当なところでラーメンをいただきました。

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普通こんなところで休憩なんて出来ないのですが
今日は風も弱くて暖かい。たぶんマイナス5度はない感じ。
大変気分のよいテラスで食後のコーヒーまで楽しめました。

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昨日のカーリングに興奮してしまい寝坊して登山開始が10時に、
でも途中までクロカンを利用して体力と時間を節約できました。
ただ靴が薄くて頂上目指すのは無理かな
ピークは見えませんでしたけど、早出出来ていたら上まで行けたかも、
そんな感じの一日でした。

天気予報、来週は厳しそう、もう3月ですね。


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# by 888-morioka | 2018-02-25 21:54 | 山遊び | Comments(2)

焼走り

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今このルートが好きです。
好きだけど森林限界にさえ中々たどり着く事が出来ません。
でもラッセルにもがきながらもぼんやりとでも山容が浮かぶとつい見とれます。
3月になって天候が安定したらもう少し上の方まで行きたいと思います。



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# by 888-morioka | 2018-02-18 21:19 | Comments(0)

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週末、どちらかと言うと今日の方が天気は良さそう


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週中に多少積雪があったので、かんじきを準備して出かけてみましたが


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標高1000mを前に敢え無く敗退。


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気温は先週より低くはありませんでしたが、林を出ると途端に強風にさらされます。
それでも緊急用ポンチョを被りながらラーメンとコーヒーをいただいて下山しました。

60代のおじさんと、山スキーの単独女性と挨拶を交わしました。
雪は降りましたが、溶岩流の上を滑るにはまだまだ積雪不測です。


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# by 888-morioka | 2018-01-27 20:31 | 山遊び | Comments(3)

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今年初めての投稿です。
皆様あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。



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今日は7時過ぎに登山口出発したけど、なんとまだ誰もいなくて、樹林帯を一人ラッセル。
途中、馬力の違う若者が追い越してくれて、
「ラッセル替わります」
流石!頼もしい。

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もう一人、熟練者とお見受けされる方にも追い抜かれ、彼らはピークを目指して行きました。
ズームを望遠にすると、いつも遠くに見える外輪も今日はちょっと近くに見えなくもない。
頑張れば僕も行けるかな?

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でも、実際はこんな感じの距離感なので、私はここらで引き返します。
GPSソフトによると最高到達1355mとの事だから、馬返ルートだと4合目か5合目って所かな?

追記:ラッセルを交代してくれた礼儀正しき若者の記録を見つけたので、
断りもなくアドレスを張ります。


ラッセルありがとう。無事下山出来てなによりです。


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平坦な場所へ戻ってランチです。


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熱いラーメンが旨かった。
ちなみに出発時登山口での車の外気温計は-13℃でした。
この場所はどうだろ?手袋は外したくない感じ。


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ニューアイテム、初めてのピッケルはオークションで630円でした。
キズキズだけど、十分使える。変な色だなと思ったけれど、ゴアの合羽を羽織ったら同じ色だと気がつきました。
お揃いで恰好いいかも・・・


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朝撮影の焼走、溶岩流の上をスキーで滑るには今一積雪不足です。

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# by 888-morioka | 2018-01-20 18:31 | 山遊び | Comments(2)

早池峰への道

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岳集落から小田越えへ向かう道、谷にニホンジカの鋭い鳴き声が響いている。
積雪は例年並み、雪の下の氷で滑ってこけてしまった。身体が瞬時に反応できず、受け身がとれない。年を感じる。
痛たたた

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# by 888-morioka | 2017-12-02 20:37 | 山遊び | Comments(0)

タイヤ交換して試し乗り

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ぼちぼち休憩しまひょうか

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# by 888-morioka | 2017-11-19 22:52 | 日常徒然 | Comments(2)

一朶の雲を目指し

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雪の坂道をひたすらに登る


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けど、今日は寒いのでこの辺で戻る事にしました。

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3連休最終日、
サンデーモーニングで張本元選手と大畑元選手の解説を聞きながら、
やっぱり少しは山歩きしようかなと思い三ツ石山へ出掛ける事に。
なんとなく車を走らせていたら、対向車の屋根に雪が載ってる。
まだタイヤ換えてないから危なそうだったら戻ろうと思いながら進む。
網張から激しい雪模様になったので、時々急ブレーキを踏んで路面状態を確認しながら進む。
大松倉ゲートには5台の駐車車両、うち2台はスタットレス装着車。
他3台はノーマルタイヤで来ていた。
確かにタイヤ交換はまだ少し早い気がする。

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外はさすがに寒かったが、歩き出すとそうでもない。


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時々強い風も吹く

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展望がきく所では雪が咲き始めの桜のように見える。


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北の方角、あれは大白森ピーク?


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水場はまだ生きています。


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小屋には3名、誰かストーブに火を入れてたのか少し暖かかった。


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大松倉のピーク付近は霧氷になってるかな?

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岩手山の屏風岩方面はより厳しそう


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風に雪が舞う


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湿原はシャーベット状態


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さあ帰りましょ。
雪の三ツ石ハイクでした。

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# by 888-morioka | 2017-11-05 17:02 | 山遊び | Comments(2)

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10月8日 八ヶ岳方面からのご来光

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そう言えば八ヶ岳は行った事ないな、北八はあるか・・・

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常念が見えて来ました

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まだちょっとレンズがクリアでないかな

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良い道です

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とても良い道です

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八と南アルプスと、ひそかに富士山も見えている。



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常念小屋からは結構きつそう

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やっぱりきつそう。


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で、常念の頂上、
きつい登りでは写真がありません、
微妙に手もずれてます。

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当初の予定ではあの前常念への直登コースを来るはずでした。
更にきつそう。


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鞍部に降りて常念を振り返ります。


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いくつかピークを越えて、更に蝶槍への登り
この辺りヘロヘロです。


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午後になると下界からの上昇気流でガスガスになってきました。

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もうちょっとで蝶の小屋

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忠則

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今日も一日お疲れ様でした。


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10月9日 最終日は3時出発、
ゴジラさんもフラッシュ撮影

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朝6時下山しました。
この後、日本海側の下道をひた走りに走り
午後9時半無事自宅着、長い一日でした。

ご苦労様でした。
soka殿、ありがとうございました。

来年の目標、小蓮華~白馬(坂の上の雲の道)と
それから冬の唐松に行きたい!あと立山も・・・

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# by 888-morioka | 2017-10-28 14:43 | 山遊び | Comments(2)

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10月8日
5時51分 所謂一つのモルゲンロート
(大天荘付近から)

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7時49分 今日はいつも振り向けばそこに槍
(中天井岳付近から)

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9時58分 晩秋っぽい色合い
(東天井岳付近から)

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13時28分 昼下がり お茶をしながら槍ヶ岳ビュー
(常念岳付近から)

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16時53分 遠くに、そしてシルエットになってしまった。
(蝶ケ岳付近より)


槍ヶ岳

30年夢見ていまたけど、今回は実物をお腹いっぱいいただきました。


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# by 888-morioka | 2017-10-18 23:26 | 山遊び | Comments(0)


soka殿にお許しをいただき動画転載。


動画冒頭テントの中でゴニョゴニョしてるのが私、
動画の通り素晴らしい朝でした。

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# by 888-morioka | 2017-10-15 20:55 | 山遊び | Comments(4)

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10月8日午前0時
テントを開けるとオリオンが目に飛び込んできた。
雲一つない。何故?どうして?いつの間に晴れちゃったの?

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そして月が明るい。肉眼でもちょうどこんな感じに北アルプスの主稜線が一望できる。
左から前穂高、奥穂高、北穂高、画面中央切れ落ちている所が大キレット
南岳、中岳、大喰岳、そして槍!
画面一番左の雲の下が上高地、前穂と奥穂の間には涸沢の雪渓とヒュッテの灯りも見えている。


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涸沢

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大キレットから槍ヶ岳


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画面を右にパンして大天荘(ダイテンソウ)と後ろは大天井岳(オテンショウダケ)。
今こうしてみると、あそこに登って写真撮ればよかったと思う。
って、そう言えば今回あそこ行ってない。

手前のテント村、この日10張もなかったけど、ここ物凄く素晴らしい場所だ。
地面は水平だし、張綱固定用の石にも困らず、小屋もトイレも近い。勿論ビールもあるし。
ここには多分またやって来る。

soka殿のテントは一番右のグリーンが眩しいやつ、ゴアの3人用で広くて軽い。
僕もニッピンの3人用もしくは4人用メスナーが欲しくなった。


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もう少し望遠の涸沢


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しかし、槍はいいな~





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# by 888-morioka | 2017-10-14 17:10 | 山遊び | Comments(2)

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合戦尾根から椛の木の紅葉

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山の疲れを仕事で癒す。
そんな目論見が見事に外れた今週4日間、バタついた業務日が過ぎて行きました。
ああ、もう夢の北アルプスが一週間も前の事なんだ~、

「人生は考えているよりも短いが、その中で最も重要なことは何かを読者にじっくり考えてもらいたいと思っている」
とは先日、ノーベル賞を受賞したイシグロ氏のインタビューの一節だけど、
本当に行きたいと思った所にはちょっと無理してでも今のうちに行っておきたいと思うよになった。

8月にはK太を連れて盛岡から仙台富山とバスを乗り継いで雲ノ平縦走に行ったばかりだが、
行はバス、帰りはJRの旅にはどうも時間に縛られるきらいがあったし、実際に行ってみると頑張れば車でも十分行ける距離ではないかと思ったので、今回はsoka殿と現地で待ち合わせ表銀座縦走路を歩いてみる事にした。

10月6日、「今日は夕方事務所に戻りませんから」と言い残して午後5時ジャストに盛岡インターから高速を長野の安曇野インター向けて出発。
午前1時過ぎ、高速を降りてsoka殿と合流、2台で三股登山口へ向かい、ここでsoka殿の車(小さいけど出来るやつ)をデポ、フォレスターに2人乗り込み燕岳の登山口、中房温泉へ向かう。
駐車場着は3時頃、3時間ほど仮眠をとって朝7時過ぎ登山開始。

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この道は去年も来たところ、急登だけど歩きやすい道を5時間かけて燕山荘着12時

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小屋前のベンチを借りて昼食をとった後


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北アルプス表銀座、常念山脈を今日の目的地大天井岳目指して出発


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大天井岳までの中間点を過ぎる頃まではガスで遠望は出来ないものの時折視界が開け、やや下界に降りてしまった紅葉を眺めながらの稜線歩きが楽しめていた。

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ガスの向こうに大天井が見えてきたが、この後雨が強く降り始め、雹になり、一回だけだったけど雷鳴も聞こえてきて、流石にカメラを仕舞う。

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槍ヶ岳方面からの道と出会う

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相変わらず雨が強い。

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この500mが遠かった


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歩いてきた稜線、ここも晴れの日にまた歩きたい所だ。


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午後4時半、やっと小屋到着、寒い。
今回はsoka殿のテントに同宿させてもらう事にしていた。
素早く設営されたテントの中に、濡れた荷物もろとも2人して逃げ込む。
汗と雨で塗れた身体も、布一枚で外界と遮るだけで、次第に温まって来る。
お疲れ様でした🍺










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# by 888-morioka | 2017-10-14 15:57 | 山遊び | Comments(0)

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表銀座縦走路。
雨にもみぞれにも寒さにもオロオロしながらなんとか歩く事ができました。
いやしかし、あの稜線はなんとも美しい。


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# by 888-morioka | 2017-10-09 23:35 | 山遊び | Comments(0)

御神坂→鬼ケ城→網張

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昨日は時雨れて釣りに行けず

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今朝は晴れたので、来週の北アルプスの練習で岩手山へ

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と言っても、また頂上へは行かず、鬼ケ城トレッキング

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頂上行ってお花畑コースでも良かったけど

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網張からバスに乗って御神坂駐車場の車を回収するために、ちょっと急いで歩く

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そこそこ紅葉もきれいです

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大地獄付近が一番綺麗

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犬倉付近もなかなか

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バスに間に合いそうなので、リフトを使わないで

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ゲレンデを下りました。
スキーだと一瞬なんだけど、それでも第三から白樺ロッヂまで40分くらいでした。
今日はほぼコースタイム通りで8時間歩行、3万歩を少し超えました。
なのにお腹はひっここみません。

来週は車で常念岳を目指します。晴れればいいけど。




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# by 888-morioka | 2017-10-01 21:21 | 山遊び | Comments(4)

裏岩手縦走路 紅葉

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松川の登山口から源太ケ岳へは約2時間。
ここまでくれば多少のアップダウンはあるものの快適な稜線歩きが楽しめる。
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大深から小モッコに登ってお昼ご飯にした。

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北から南へ向かって歩いているので、正面から光を受ける。
振り返って来た道を撮るとPLフィルターが効果的だ。

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三ツ石山に近づくにつれ、鮮やかさが増してきた。

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三ツ沼、結構久々かも
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三ツ石山荘への斜面、遅くまで雪渓が残る場所が一際赤くなっていた。




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# by 888-morioka | 2017-09-24 22:29 | 山遊び | Comments(2)

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雲ノ平遠征から3週間、目標を失い抜け殻のように放心状態で過ごしておりました。
北アルプス下山後、体重は最大5Kのマイナス、すぐに3K戻し、また1.5K減って、そこからは徐々に元に戻ってきましたが。
その他の体調の変化は特になく、しいて言うなら足の裏が痛いくらい。

そう、筋肉痛等は無かったかわりに、4日目の最終日、鏡平付近から自覚し始めた足裏の痛み、
これは結構辛かった。時間が無いのに、わさび平での休憩を挟んだのもそれが一因。
そこから新穂高温泉まで、ほとん無言で痛みに耐えて歩いておりました。
そこそこ重い荷物を背負っての山行に唯一装備がついて行けなかったのがこの点かと。

もっとも、若い時なら関係無かった。長靴だろうがズックでも、足が痛いなんて思った事は一度もない。
なのにじじいになればなるほど多少いい道具の介助が必要になるわけで、
ってな理由を自らに言い聞かせ。かねてより欲しかったバックパッキング用の登山靴を新調しました。


私も是非何時かはこのお店に直接伺いフィッテングをしていただいた上で購入したいものだと思っていた所です。
なのに某オークションで新品のしかも多分このサイズだろうと思われるその出物がなんと格安で出品されていたので
ついポチリ。
正直に言えば、一度は負けました。「こんな安くて本当に大丈夫か?」そんな疑念が高値更新メールが来る度に頭をよぎりつい追加入札の手を鈍らせた。
しかし、2度目に訪れたチャンス、このチャンスをもう僕は逃がさない!
私は今回、万全を期すために長らく封印していた端数攻撃をも使い遂に落札したのであります。

で昨日届いてすぐに一回目のワックス掛けを行い、本日試し履きのために山へ。
どこの山にしようかと思ったけど、ここはやっぱり岩手山。

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これ岩手山のジャンダルム


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しかし、今日の岩手山は寒かった、そこそこ人が多かったので食事は8合目小屋ではなく不動平で摂ろうと思っていたのだけど、
思いの外風が強い。インナーダウンの上にレインジャケットを着こんで、おにぎりを食べようが暖かいラーメンをすすっても
全然寒さが治まらない。なので無理して頂上へは行きませんでした。

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で、タホーですが、
昨日届いて一回目のワックス掛けはしましたけど、いきなり登りは登るだけ、下りは下るだけの岩手山。
新調した靴には厳しい条件だったと思うけど、覚悟していた靴擦れは全くない。気配しら感じない。
僕、前のテクニカの靴、慣れるのに1年かかったのに、しかもタホーの方がソールは勿論、全体として圧倒的に硬いのに何故かフィットする。申し分は何もありません。
防水性能その他はおいおいそうした条件で履く機会に確認したいと思います。

しかし足元に不安がないってのはありがたい事だな~。


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# by 888-morioka | 2017-09-03 22:11 | 道具・メンテナンス | Comments(0)

雲ノ平へ 5(完)

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朝焼けの中、樅沢岳を越えて槍ヶ岳を目指す登山者
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8月13日 山中4日目最終日午前1時半 一人テントを抜け出して小屋の前の広場へ向かう。
ずっと担いできた三脚を使ってしばし夜の撮影タイム。
昼間あれだけ賑わっていた場所もさすがにこの時間は静かだ。
星というか、今日は月がでていて明るいのでむしろ雲を眺めながらゆっくりと煙草をくゆらす。
上着を着る必要はあったが適度に風も吹いて特に寒さは感じない
何かと気忙しかった今回の山行の中でこの時だけはとても寛げた気がした。

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ベールのような雲が綺麗だ。あの奥に見える山はなんだろう?

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樅沢岳方面、ヘッドランプの灯りが見える、あそこまで行けば槍も写せるかもしれない。
でも今日はやめておく。

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午前6時 今日はK太の寝袋引出し作戦に手間取り、少し遅めの出発となる
奥に見えているのは笠ヶ岳かな

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双六よ、鷲羽?よさらば、またいつか。

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早朝から物資運搬のヘリが爆音と共に小屋と下界を頻繁に往復している


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鏡平の小屋までは今日も槍を見ながら歩ける幸せ。

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で、その小屋に立ち寄った者は全員がカキ氷を食べる事になってる模様。
私一人凍っていない麦の泡泡ジュースをいただいた。
時刻は8時、こんなに早い時間にアルコールを飲んだことなんて人生初かも、
まああとは下りのみ、あと3時間もあれば十分着くだろう。

てな感じで油断したのが大間違い。
途中のわさび平小屋での写真を撮るのも忘れ

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なんとか下山したのが午後1時前。
いやいや4日間よく歩きました。K太君も大変ご苦労様でした。

(完)

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エピローグ

この後、出来ればバスに乗り込む前に、温泉で4日間の汗を流し綺麗な身体になった上で、新穂高温泉グルメなどを味わいたいと思っていたのだが、1時40分発の松本行き直行バス(最終便)に確実に乗り込むため、始発の新穂高ロープウェイ駅までもう少し歩いた。

松本には4時頃の到着だったと思うが、その時間でも気温32℃、今朝のキャンプ場は10℃を切っていたのでものすごく暑く感じた。駅では先ず予約していたチケットを受け取り、600円の大型ロッカーに2人分のザックを詰め込んで800m先の銭湯、菊ノ湯さんへ向かう。腕と首筋が真っ黒に日焼けしていたのでかなり沁みるだろうと覚悟していたが、ここのお湯は何故か全く刺激の無い柔らかいお湯でその点特筆に値する。僕ら同様下山したばかりの登山者が三三五五訪れていた。

駅に戻って5時20分、長野行きしなの19号は18時5分発、ゆっくりは出来ないので駅並びのそば処小木曽製粉所へ。
ここで二人してザル各1枚、はっきり言って旨い。山形の朝日連邦下山後の五百川温泉とは蕎麦の質が全く異なるが、なんと喉越し爽やか且つ香りが鼻から抜けるタイプ。しかも立ち食いで時間のない旅行者にうってつけの一品である。

駅のホーム、偶然にも三俣の分岐から抜きつ抜かれつしてほぼ一緒に歩いた父娘のお二人の、お父さんとバッタリお会いする。
僕らは長野方面だが反対側は東京行きの列車が来る。お話の内容からお父さんは70代、K太によく声を掛けてくれた娘さんは40代、いや30代かな?長い山道追いついては追い越され、んでまた追いついて・・・大変励みになりました。元登山部だと言うお父さんはあのきつかった雲ノ平への急登で多分僕らを追い抜いている。
山の中ではややぶっきらぼうな方なのかなと思っていましたが、ホームでお会いした際には色々お話いただいて大変嬉しく、楽しく帰路に就くことができました。娘さん共々たいへんありがとうございました。またどこかの山でお会いできるような気がします。その節にはどうぞよろしくお願いいたします。

しなの19号は長野着18時58分の予定が3分遅れる。長野発あさま628号は19時8分発 乗り継ぎ時間7分しかない。
あさま628号大宮着20時26分 こまち35号20時40分発 盛岡着22時27分。なんとか予定通り盛岡に帰る事ができた。
お土産買う時間もなかったし、疲れて眠り込んで乗り越しでもしてしまわないか心配で、むしろあっという間に到着した気がする。
お腹が空いた。駅前のマルトラーメンを二人ですすり、11時過ぎ無事帰宅した。

「かあちゃん、K太だよ~」

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# by 888-morioka | 2017-08-22 22:35 | 山遊び | Comments(6)

雲ノ平へ 4

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三俣から双六への巻道途中、雲を割いて槍の穂先が現れる。
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8月12日 山中3日目 午前5時 雲ノ平では昨夜テントを叩く強い雨が降った。
おそらく9時か10時くらいからだったと思うが、下のテントの人たちは大丈夫だろうか(浸水してないか)と虚ろな意識でそう思った。
しかし、これも多分、雨は1時間ほどで止んでくれたと思う。
少なくとも撤収時に雨粒は落ちていなかった。周りでも坦々と撤収作業が進んでいる。

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我々も5時半出発、今日は鷲羽を目指すか、巻いて黒部源流を通るか未だ決めかねていた。


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祖父岳への途中、雲ノ平のキャンプ地のガスが取れて俯瞰することが出来た。
この辺りでザックをおろして一休み、携帯の電波が入っている事に気が付く。
今回持参した通信機器はauのガラケーとuqのデータsimを入れたスマホ(電源はほぼoffのまま)、どちらも回線はau利用。雲ノ平山荘で一番auが入りにくいと言われていた通りちょっとした高台に上がってみても圏外表示は変わらなかった。
入山して二日間家と連絡が取れないでいたので、少し早い時間だとは思ったが電話する
「かあちゃん、K太だよ・・・」

この付近ちょうど黒部源流コースと祖父岳との分岐のあたり、周りの登山者達もザックを下してメールチェックやら、電話やら一斉に下界とのやり取りが始まった。
そうした中で通信機器特にスマホのバッテリー問題が議論されている。
「結局バッテリーの問題だよね」「でも機内モードはGPS使えるし減りも少なくていいよ」等
今回僕もメインのガラケーは2個のスペアバッテリーと共に持参していて、
こちらはいつも電源ON。
スマホは万一の時の位置確認のために常にOFFのままにして持っていた。
モバイル電源も1つ準備はしていたけど、繋げると発熱が激しいし
特にGPSログはコースロストしない限り必須ではない。
けど今度機会があれば機内モードは試してみようと思う。

さて、かあちゃんと話しが出来た所で黒部源流コースは止めて、鷲羽岳を目指す事にする。

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まづは頂上直下の雪渓を越えて

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祖父岳(ジイダケ)登頂。
また雨が降って来た。ガスで周りの風景は望めないが標高で2825mもあるらしい、
考えてみると今回の山行初めてのピークになる。

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この辺り

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特に危険な場所はないものの

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視界がきくとそこそこの高度感が味わえ

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雰囲気的には

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岩手山の
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鬼ケ城と

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あまり変わらない。

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ただ、時々比較的広いお花畑が出現して、
8月なのにハクサンイチゲ等の雪解け後の花が綺麗にさいていたりする。
ちなみに花についてはチングルマ、ハクサンイチゲ、アオノツガザクラ、ヨツバシオガマ、多分エゾシオガマ、コ(?)イワカガミが太郎平から終始目立った。

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10時鷲羽岳登頂。残念ながらここで雨が強くなってきた。

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しっかりとレインウエアを着て、ややガレた道を一気に下る。

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三俣山荘への途中、初めて槍が見えてきた。
ガスでクリアではないものの、やっぱり恰好いい。

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12時、三俣山荘前のベンチで食事をしていると、なんと青空が見えてきた。
さっき下りてきた鷲羽の頂上も見えてきた。

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今日の目的地はもう少し先、三俣蓮華岳と双六の巻き道分岐まで頑張って登るが、
かなり疲れていたのかここ地味にきつかった。

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双六への巻き道、ここ広くてなだらかな下りで大変気分がいい道だ(最初のうちは)

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進行方向に槍が見え隠れしてるしものすごく快適な道だ(最初のうちは)

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でも、やっぱりこの道も長いし、疲れてきた頃に急登が待っていたりする。
まだ着かないのかな~

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カメラのレンズを望遠にして進行方向を眺めてみると、何か案内版らしきものが見えるぞ。
K太、もう少しだよ、多分・・・

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おお、

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午後4時 やっと着いた。双六山荘
それにしてもここは一際テントの数が凄まじい。
早くご飯食べて寝ちゃいましょ。

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# by 888-morioka | 2017-08-21 21:59 | 山遊び | Comments(5)

北アルプスには要所要所に営業小屋がある。
そこで天候が悪化した場合にはテントを諦め泊まる事もできるし、
食料や飲み水の補給等にも大変ありがたい存在だ。特にビールを担ぎ上げなくてもいいというのは素晴らしい。
しかし、今回の山行では、食事は全て基本的に自前で賄う事として準備をした。
勿論、ビールは例外だし、K太のジュース類やその他嗜好品類も必要に応じて利用する事には全然やぶさかにするものではないのだが、

準備した食料は以下の通り
夕食3食分)
無洗米1合パック×7
焼鳥缶70g×4
クジラの大和煮缶200g×1
ラフテーパック120g×1
カレールー4皿分
ハヤシルー4皿分
混ぜるだけチャーハンの素
棒ラーメン 2食分

昼食3食分)
パスタ250g
パスタソースの素(肉みそ味)
パスタソースの素(めんたいマヨ味)
ひやむぎ300g
トマトのつけだれ
そば(乾麺)250g
粉末タレ
イカの姿揚げ

朝食分)
グラノーラ 300g

その他、乾燥野菜、海苔、わけぎ小パック 各種粉末スープに粉末ドリンク、ゼリー飲料×4 等。あぁ、あとブラックニッカも600mlペットボトルに持って行く。

8月10日の朝食と昼食は仙台のコンビニで買ったおにぎりで済ませる。

8月10日(薬師峠)午後4時 この日の夕食メニューはチャーハンと棒ラーメン、ご飯2合を炊いて半分をチャーハンに残り1合で翌日の行動食用のおにぎりを作った。
しかしこの日の米炊きはまづかった。
岩手山の8合目で練習したときは完璧だったのに、この日はかなりのオコゲゴハンに。
多分、一点集中型強力バーナーとチタンクッカーの組み合わせが良くなかった。
岩手山の時は荷物に余裕があったので従来型の広口バーナーとアルミクッカーも持って行き、炊飯はそれを使ったのだが、今回のバーナーは一点に火力が集中するのと、熱伝導率の悪い(故に口を付けても熱くないのだけど)チタンのせいで、最初に沸騰させる段階ですでにコゲが出来てしまっていたものと思う。反省。

8月11日(薬師峠)朝5時 二人それぞれのカップに粉末アイスミルクティーをぬるま湯で溶いて、そこにグラノーラを浸してすする。
今回この粉末ドリンク類にはかなり助けられた。行動中のエネルギー補給にも固形物を口に入れるより、おいしいドリンク類を水でさっと溶かして飲むことで気力を復活させる事が出来たと思う。
特に塩とライチ、アイスミルクティーは利用価値が高く、アップルティーも大変旨くいただけたし、この際コーヒーも粉末で全然問題ないと思えた。それから朝K太をシュラフから引き出す時には温かいココアが大変有効でもあった。

8月11日(カペッケが原付近のベンチ)昨日作ったオコゲおにぎりをオニオンスープで流し込む。相性抜群!?

8月11日(雲ノ平)午後2時 ひやむぎをトマトのつけ汁でいただく。ここでの失敗も一つ。
今回ぜひ山の上で素麺やザルそばなどツルツルッと行ける冷たい麺類を食べたいと思っていた。しかしこうしたメニューを実行するためにはザル問題をクリアしなければならない。ザル問題とはまさに湯切りのためのザルを持って行くかどうかである。「持って行く」でも良かったかもしれないが、仮にも北アルプス縦走でそのためだけにザックにザルをぶら下げて歩くのもどうかと思うし、そもそもザック外側はすでに私もK太もマットやら三脚、テン場用サンダル、マグカップ等々スペースが埋まっていた・・・。
そこで考えたのは三角コーナー用のネットの利用、これを拡げて茹でた麺を投入、水場の流水で洗えば、ビシッと締まった冷たい麺がいただける・・・・。
結果、雲ノ平の水場を茹で上がった冷や麦だらけにしてしまった。流し素麺やったのに、誰も取れなくて、そのまま地面に落下させてしまった状態。
いや、ちょっと違う、一言で言うならつまりその辺一帯に茹で麺をはっつらかしてしまったのだ。
「K太こら、離すなよ」とは言ったものの、雲ノ平の水場はあまりにもその勢いが強すぎた。
けど、出来るだけ(出来るだけ)拾って食べましたよ、二人して。
次々にやってくる水汲みの登山者達の中で、ひたすらにはっつらがした冷や麦を拾う親子。大変すばらしい経験をさせていただく事ができました。
スーパーで見つけたトマトの付けダレは適度な酸味がたいへん旨かったと思います。

8月11日(雲ノ平)午後5時半 夕食メニューはハヤシライスにフリーズドライのトマトスープ。意図したわけではないのに本日はトマトの日だ。
昨日同様ごはんは2合、今日は焦がさないように最初から弱火で炊いていく。
そして出来たごはんを半分はそれぞれのプラ浅丼に盛付け、半分は2個のおにぎりに、このおにぎりはキッチンバック(薄いポリエチレンの袋)にごはんを直接入れて、それを丸めて形を作る。塩昆布と海苔も持ってきたはずなのに、何故か見つからないので、ただのごはんの塊だ。
次にごはんを炊いたそのクッカーに少量の水を入れ火にかけ、残ったごはんをそぎ落としながら、缶詰の肉や乾燥野菜をを入れ適量の水を加えて煮立たせる。
すぐに沸くので、そしたら火を止めてハヤシルー投入、しっかり溶かして今度はトロ火で数分煮込む。これは簡単。
出来たルーは全部各プラ浅丼のごはんにかけて完成。二人で必死に貪り付く。
で、完食したところで、クッカーの汚れを取りながらお湯を沸かして、プラ浅丼に入れたフリーズドライのトマトスープに湯を移す。プラ浅丼の汚れも取るようにすすったら、最後クッカーとプラ浅丼をペーパーでふき取りご馳走様である。

歯磨きは歯磨き粉なしで済ませてK太はシュラフに入れる。僕は少しだけブラックニッカをいただきながら雲ノ平の夕べを楽しんだ。

8月12日(雲ノ平)朝5時 朝食のセットは最早慣れたものだ。

8月12日(三俣山荘)午後1時 肉みそパスタと玉子スープ。
三俣山荘の2階食堂は有名スポットで大混雑しているようだが、我々は外のベンチでパスタをいただく。4分の早茹で麺は空腹時にありがたい。完食後玉子スープをすすっていると、これも意図したわけではないのに盛岡のじゃじゃ麺文化が身に染み付いている事に気が付く。これってまさに麺のゆで汁利用のチータンじゃん・・・。

8月12日(双六キャンプ場)午後5時 最終日の夕食はカレーライスとオニオンスープだ。
双六は大きな山小屋だ、我々同様三俣方面から来た者、新穂高温泉からの入山者、槍ヶ岳から西鎌尾根を越えて来た人達、大勢の登山者で小屋の中も外も賑わっている。
小屋前のベンチではジョッキの生ビールを手にした人たちも目立つが、僕らは受付でテント代(ここだけ子供料金が半額で二人で1500円)と缶ビール缶ジュースの代金を支払ってテン場に戻る。
今日は昨日作ったおにぎりが残っているので、1合だけ炊いて明日のおにぎりを作り
昨日のやつをプラ浅丼に盛り付けて、焼き鳥缶とラフテー、乾燥野菜、フライドオニオンで作ったカレーをかける。
今回作った僕の食事を基本K太はうまいと言って食べてくれるのでたいへん助かった。ただ、初日に炊いたご飯だけは茶色いじゃんと言ってやや抵抗されたものの。

8月13日(双六キャンプ場)午前5時 この日は晴れて気温が下がった。手元の温度計で10℃は切っている。帰りのバスの時間があるので早く出発したい所ではあるが、K太を起こすのに温かいココア+温かいミルクティに浸しグラノーラ+もう一度温かいココアの3セットが必要だった。

8月13日(鏡平小屋)午前8時 K太イチゴのかき氷、私油断して朝から缶ビール。双六からもうだいぶ下ってきたし、下山口の新穂高温泉までずっと下りですぐ着くだろう・・・

8月13日(わさび平小屋)12時 なんでこんなに長いんだ、ここで休んでいる時間はない。けどK太はラムネ、私は木桶の水に浮かべられたトマトにかぶりついてしまった。トマトってこんな旨いもんだったか?

8月13日(新穂高ロープウェイ駅)午後1時 1時40分発の松本行直通バスにはなんとか乗れそうだ。けど、ゆっくり食事をしたり風呂に入る時間はない。
売店で2つだけ残っていたコロッケを買って少しだけ腹を落ち着かせる。

8月13日(松本駅) 駅から800mの菊ノ湯で綺麗な身体になって戻った僕らは駅並びの立ち食い蕎麦屋でザルをいただく。この蕎麦本当にうまかった。


(総括)
山登りで米は基本アイテムだ。アルファー米にしようか迷ったが今回は無洗米の選択で良かったと思う。ただ炊飯道具ややり方はちょっと工夫が必要。これでちゃんと塩昆布と海苔が見つかっていたら、かなり美味しくいただけたと思う。
山小屋利用の食事も選択肢だが、混雑期にはやはり自前がいい。
粉末のドリンク類は荷物にならない上にかなり役に立つ。
同様、各種スープ類も有用だ、お茶漬けやフリカケ系も試してみたい。
初日にお隣の全力夫婦の方が持っていた牛乳パック状の豆腐が羨ましかった。
肉類(ベーコンかな?)やミニトマトを焼いていた方もいらしたが大人の宴会系登山ではそうしたつまみ寄りメニューもいいなと思った。
冷たい麺類のザル問題は未解決・・・。

以上、食事についてでした。







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# by 888-morioka | 2017-08-19 16:18 | 山遊び | Comments(0)