院内処方撤退と岩手山熊沢ルート

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コレステロール値が高いとの事で投薬治療をしている。
その薬が無くなったのでかかりつけのA山町のO胃腸科内科へ、
「先生、こないだの検査結果まだ聞いてないんですけど」
「おお、ちょっとまってね」
目の前のキーボードをたたいてデータを表示
「ん~、いいね~、全部いい」
「ほお、いいですか」
「うんいい、LDLもHDLも尿酸値もいい」
「本当ですか??」
「いいじゃん、ほらー」
・・・・・・
なるほど、
尿酸5.4
中性脂肪101
HDLコレステロール75
LDLコレステロール112
確かに全部基準値内に収まっている。
「やっぱり薬のが効いているんだね~」

「先生、そういえば5月から院外処方ですか?」
受付にそれを知らせる張り紙が。
「おお、よろしくお願いします」
「そうですか・・・・」
「いや、薬の管理も大変でね」
「そうですか、ぜんぜん関係ない薬局が出来るんですか?」
クリニックの真向かいに薬局建設中
「いや、関係なくはないけど・・・」
「そうですよね、じゃ次からはその薬局で貰わなきゃないんですね」
・・・・
先生自ら袋詰めする最後の薬を貰って帰ってきた。

長く営業している病院に限って今だ院内処方が許されているようだけど、
たぶんそれなりに色々なしばりをかせられて対応が難しくなってきてるのかな?
そう思った。

患者的には院内が安いし簡単で良かったんだけどな~・・・
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職場では、「888君、山歩きしてるからいんだよ」
検査結果改善の話
「でも、良くて週一ですよ」
山歩き頻度の話
「それでもさ、やっぱり」
ただ、この腹の肉がぜんぜんひっこまないのは何故だろう?
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って事で今日も天気もいいしまた少し歩くか。
雪もやや柔らかくなってる事を期待して今日は山スキーで、少し滑りメインで行って見たい。
当初、秋田駒や網張スキー場からの三ツ石、もしくは黒倉・姥倉方面をを考えて46号を雫石方面へ
あまりに空が青いので一本桜をの場所に寄ってみた。
相変わらず構図的には申し分ない場所だけど手前の雪にやや汚れが目立つ。

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結局、一度網張まで行ってみるものの、思いの外風が強かったので、戻って相ノ沢から樹林帯を岩手山の森林限界を目指して登ることにした。


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鞍掛山登山道から西にルートをずらし、最初の沢を登って二つ目の堰堤をまたいですぐの尾根ね取り付く。
この沢、熊沢と言う名前が付いているいる事に今更ながらに気が付く。
今後、このルートを熊沢尾根ルートと呼ぶことにする。

そういえばこの沢の上部をアイスクライミングしていた方が冬眠中の熊の巣に穴を空けてしまったと、どっかのサイトで見た気がする。
アイスクライミングするくらいの所だから熊もそうとう厳しい場所に安眠場所を設けたはずなのに、実に災難なことだったなと思った。
たぶん、普通に尾根を登るぶんには熊に迷惑を掛ける心配はいらないだろう。

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ただ、沢筋ではもう雪の下に流れが出来ているから、上部でも安易に樹木の少ないからと言って谷を滑るのには注意が必要、一人で穴に落ちたらどうにもならない。


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高度1200m付近、やっと松が見え始めた。


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高度1400m付近 尾根を左寄りに進むと雪庇帯が現れ、ここの上部をパスすると森林限界エリアに到達。



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今日はここでお昼をいただきます。



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西側には谷一つ挟んで御神坂ルート、下山中の登山者が見えた。


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おにぎりとカップどん兵衛、朝自宅で沸かしたテルモスのお湯が加熱せずとも熱々だった。


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今日はスキーで来ているので、帰りは快調・・・
とは行かず、昨日一昨日降った重い新雪がいたる所で残っていて、やや汚れた感じのザラメ雪の場所を見つけながらのターン。


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無事下山しました。



最後の最後、鞍掛の登山道合流後だけは楽チンでした。
(やっぱり、なんでこのカチカチ音するのかな?)


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GPSによると最高到達高度1466m。
この尾根、樹林帯は比較的大きな木が中心で藪が少なくスキーでのツリーランには向いている。
頂上方面を目指すにも平均して斜度を上げられるし、雪崩の心配もあまりない。
ただ、森林限界上部は鬼ケ城の稜線まで深いハイマツ帯が続くため、踏み抜きのない、ガッチッリ凍った時期の季節限定のルートかもしれない。


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by 888-morioka | 2018-03-24 20:50 | 山遊び | Comments(0)