888WebLog
2023-06-26T11:43:07+09:00
888-morioka
適宜更新盛岡事情
Excite Blog
飯豊連峰 石転び沢登行 梶川尾根下降 日帰り山行
http://moriokaweb.exblog.jp/33011064/
2023-06-10T22:52:00+09:00
2023-06-26T11:43:07+09:00
2023-06-24T14:20:19+09:00
888-morioka
山遊び
写真:石転び沢出会い ここまで3時間弱
ここ数年憧れていた石転び沢、天気は微妙でしたが思い切って出かけました。前日金曜の午後7時自宅出発、午前1時過ぎに登山口の飯豊山荘駐車場着、仮眠をとって5時登山開始。温身平から雪渓までの沢の高巻き道もそこそこ体力を削られます。
写真:北股岳ピーク手前から稜線上の梅花皮小屋と石転び雪渓を振り返る
雪渓歩きも約3時間、中間部より上はピッケルと12本爪アイゼンは必携装備になります。基本的には一歩づつ進めば問題ありませんが、一部アイゼンでも歯が立たないい堅い氷帯があったりしますし、雪上の落岩は音がしないので、足元および前方上部には常に注意をはらう必要があります。ガスの中、小屋が見える頃にはへとへとになりました。
写真:北股岳と門内岳間鞍部から正面はおそらく大石山~えぶり差の北飯豊方面
一旦稜線に上がってしまえば、
この時期の飯豊は残雪のゼブラ模様をバックにしたハクサンイチゲの花畑天国歩き
写真:梶川尾根から石転び沢と鞍部の梅花皮小屋を望む
この日は泊まるつもりでテントも担いでいたのですが、翌日の雷雨の可能性の予報に悩んだ末、梶川尾根から下山しました。軽量化のためにテントのフライやカッパズボン、着替えの下着も置いてきていて、おまけにコンロのガスの量も微妙、久々のテント泊まりにはいささか準備不足が否めなかった。早めにテントでしっかり休んで翌日下山でもよかったかもしれないけど、激坂下りと噂の梶川尾根を土砂降りの中カッパズボン無で足元滑りながらドロドロになって降りる図を想像して、時間的にもなんとか日没までには間に合いそうと判断したのでした。
いやしかし、やはり厳しい下り。やっと7時前に下山することが出来ました。
YOUTUBE長さ調整しただけの下手な動画です。
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鶯宿川林道 キツネトラッキングとシェルターランチ
http://moriokaweb.exblog.jp/32888850/
2023-02-06T08:39:00+09:00
2023-02-06T08:40:15+09:00
2023-02-06T08:39:18+09:00
888-morioka
未分類
久々に撮影機材を買って、うれしくて外に出て駆け回っています。
初めてのアクションカメラなので使い方、編集、ユーチューブへのアップ、どれもよくわからず、試行錯誤しています。
しかし、まさかキツネ出てくるとは思わなかったな~・・・。
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初フルマラソンは過酷だった。いわて盛岡シティーマラソン2022
http://moriokaweb.exblog.jp/32793751/
2022-10-23T18:01:00+09:00
2022-11-02T09:00:57+09:00
2022-10-24T19:04:02+09:00
888-morioka
マラソン
私ジョギング始めて2年半になりますが、考えてみたら42キロを通しで走った事がまだありませんでした。30キロまでなら何度かある。でも42キロを走りとおした事がなかった。
八幡宮を通り盛岡駅を横に見て盛南大橋を渡る。
広い本宮地区の高規格道路4車線全部通行止めにしてランナーだけが走る。この辺り10キロ以降の写真はありません。
参考上図:緑→マークがスタート、赤四角マークがゴール地点。ルート上が緑色になっている部分はほぼキロ5分40程度のペース刻めている部分、御所ダムの坂部分が赤くなっているのは折返しからの復路で下りを利用してスピードを上げた部分、ゴール前青くなっている部分が歩いてしまった部分です。
御所ダムへの急登を越え繋大橋を折り返して30キロを超えてもまだペース維持、37キロまでは頑張りました。ゴールまで残り5キロ地点での経過時間がちょうど3時間半。あと5キロをキロ6分以内で走れば目標の4時間以内が達成出来る。
結果そこから約50分もかかってしまいました。両足の後ろの太腿、ハムストリングが攣った。
長い50分、雫石川の土手道、私がいつも走っているコース、「あともう少し、頑張って」沿道の応援に、申し訳ない応える事が出来ない。
過酷だけど、まさに実力、もっと距離を踏まないとダメなのだ。の初マラソンでした。
本当に大会運営の方々、ボランティアスタッフの方々、沿道で熱い応援をしてくださった方々へ感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。
備忘録:全給水所でスポドリ2杯~3杯飲む事。コーラはげっぷ出てダメ。
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よこてシティーハーフマラソン
http://moriokaweb.exblog.jp/32769591/
2022-09-25T21:49:00+09:00
2022-09-29T16:16:26+09:00
2022-09-29T16:16:26+09:00
888-morioka
マラソン
50代の参加エントリー98名で24位でした。
高低差の少ないほぼフラットなコースとの事で、今回は前半から攻めて見ました。
15キロまでは順調にキロ5分以内で巡行出来ていました。
16キロ辺りから足の裏に痛み発症。ラスト3キロくらいは裏の皮が全部剥けてるんでないかと思うくらい痛かった。そろりそろりとなんとかゴール。
それでも前回の啄木マラソンよりは5分早かった。密かに狙っていた105分切り(21キロ全部キロ5分切り)には届きませんでした。
でもゼッケンくじでなんとハーフ468番当選!市内で使用できる飲食券1500円分をゲット。
おもさげながんす、一人でお肉いただきました。旨がった。横手マラソン、素晴らしい大会でした。帰りにオセンにも寄れるし、ここは来年も参加したいかな。
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岩手山 今季3度目
http://moriokaweb.exblog.jp/32752358/
2022-09-10T20:53:00+09:00
2022-09-11T18:34:20+09:00
2022-09-11T13:08:24+09:00
888-morioka
山遊び
久々に御神坂登山口からアプローチ。
天気 快晴 風力 わずか
下界を眺めつつのんびりラーメン食べ
下山
持参の水2Lが頂上で底をつき8合目の水場まで補給に。夏場は補給なしだと最低3Lは必要でした。
このコースの日帰りピストンはなかなかダメージ大きいです。
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初レース 啄木の里ふれあい(ハーフ)マラソン
http://moriokaweb.exblog.jp/32726438/
2022-09-04T21:55:00+09:00
2022-09-05T16:05:01+09:00
2022-09-04T21:57:30+09:00
888-morioka
マラソン
前半は北上川の川底から岩手山を目指して一貫して登り基調のコースです。
好摩駅へのこ線橋も超てて行きます。
生出小学校付近で折り返し、ここからギアを一段アップして。
ペースの上下はほぼコースのアップダウンに対応している。
心拍抑えてと思っても、なかなか難しい。
初レース、上出来でした。天候も今時期としては理想的。アップダウンの厳しいコースでしたがバテずに最後まで走れたのは自信になります。入りの1キロは6分程度で、と思っていましたが抑えきれず。それでも気持ち的には折り返しまでは頑張って抑えて。12キロ以降は一段ギアを上げて・・・私、並走していた若者が給水所で水に手を伸ばしたタイミングでスパートをかけ、追い抜いてみたりしましたわ。ふふふ。早い人は本当に早いのだけど、同じレベルのグループに付いて引っ張ってもらったり、ぐんぐん追い抜いてみたり、前半部の余裕のある時にずんずん抜かれてしまうのは全然気にならなかったり、とか一人の練習では出来ないことが出来て楽しめました。スタッフやボランティアの方々、本当にありがとうございました。それから沿道での応援が本当に力になる事を実感しました。ありがとうございました。
次回は25日の横手ハーフ、もう少し気温も下がるだろうし、コースもフラットと聞いているので少しはタイムの短縮も狙ってみたいと思います。
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シーズン初めの岩手山
http://moriokaweb.exblog.jp/32603414/
2022-05-29T22:13:00+09:00
2022-05-29T22:28:30+09:00
2022-05-29T22:13:43+09:00
888-morioka
山遊び
予報通りですが、お鉢上特に頂上部は立って居られないくらいの風でした。
降りてきたら雲は取れましたけど、多分風は変わらずではないかな。
岩手山は今シラネアオイが綺麗な季節です。
9合目で簡易ツェルトを被ってお昼。
本当に簡単な被るだけのものですが実に快適。ゆっくりコーヒーまで楽しめました。下界は暑くなりましたね。
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春蘭は当たり年?
http://moriokaweb.exblog.jp/32550325/
2022-04-09T19:45:00+09:00
2022-04-10T14:23:23+09:00
2022-04-09T19:45:13+09:00
888-morioka
山遊び
里山からやっと雪が消えて、でも全体的に花の開花は遅めかな?
と、思いきや春蘭は咲いていた。例年より一週間ほど早い。
しかも、そこそこ葉の数がある株にはことごとく花芽が付いている。
どうも今年は春蘭の当たり年のよう。こうなると山全体が賑やかに見えて、徐々に伐採が進むこの場所もまだ捨てたもんでもないなと思える。
ちなみに、例年カタクリが早いY温泉の駐車場脇、やっとキクザキイチゲが綻び始めた所、こちらは例年比で2週間程度遅い。
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平ケ倉沼・千沼ケ原・乳頭山・滝ノ上温泉ルート
http://moriokaweb.exblog.jp/32340446/
2021-10-15T18:22:00+09:00
2021-10-15T18:22:28+09:00
2021-10-15T18:22:28+09:00
888-morioka
山遊び
1200m標柱付近より平ケ倉沼を眼下に岩手山遠望
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少し前の事になりましたが、10月3日日曜日玄武洞~滝ノ上温泉の登山口から千沼ケ原を目指しました。
歩き始めて40分ほどで平ケ倉沼。初めて来た静かな場所でした。
沼の周りを歩けるような道はなさそう・・・?
今調べてみると鯉やフナ、岩魚も少しいるんだとか、ライズはしてなかったかな。
なかなか歩きずらいルートで千沼までの3.5Kも意外にハードでした。
何カ所か古いボリがあって、まじめに探せば採れたと思うけど、この日はまだ道のりが長いのでパス。
三角山だと思います。崖の山と言うか溶岩台地の隆起?タモリさんならわかるかな?の右の鞍部あたりに千沼ケ原があります。
千沼ケ原、ここも、もううん十年振り。
秋の高層湿原
こういう場所は空とか湖面とかの雲を眺めたりしてゆっくりするに限りますな。
って、少したくさん湧いてきました。
千沼を後に次は乳頭山へ向かいますよ。
なかなかこの辺美しい風景が続きます。
池塘の形がトナカイとかハートに見えるとか。
そして双六岳の頂上からは滑走路の向こうに槍が見える。すいません、何の話してますなね、槍なんか見えませんし、そもそも双六でもありません。少しだけ彼の北アルプスの象徴的風景に構図が似てるかなと思っただけです。
似てませんでした。いや似てる?乳頭山からの大松倉・三ツ石・源太ケ岳方面の風景でした。
頂上が近づくにつれ皆さんがどうしても集合してしまいます。
山頂からは田代湿原方面を眺めて私は去ります。
さて、滝ノ上へ向けて下る道も森林限界より上は今が盛りの錦の絨毯。
標高が落ちると黄色が優勢。
午後の陽を浴びるダケカンバ。
おっ、
これはかの有名な
「しらぬまに着いた」の白沼
最後は約3キロの下りのロード。いい感じの緩さでジョグして終了でした~、翌日からまたアキレス腱痛くなったけど~。
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裏岩手縦走路紅葉前線南進中
http://moriokaweb.exblog.jp/32311721/
2021-09-20T11:59:00+09:00
2021-09-20T13:29:10+09:00
2021-09-20T11:59:23+09:00
888-morioka
山遊び
最早定番ショット、この時期の三ツ石からの岩手山。
松川温泉基点に源太ケ岳への樹林帯を歩いて
大深岳で裏岩手縦走路に合流
大深鞍部から小モッコへの急登を越えると、三ツ石まで続く稜線上の紅葉絨毯を一望することが出来る。
秋田側からの強い西風の通り道、ここ県境稜線周辺はいつも秋が一足早い。
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和賀岳
http://moriokaweb.exblog.jp/32258376/
2021-08-08T14:02:00+09:00
2021-08-08T14:10:17+09:00
2021-08-08T14:02:48+09:00
888-morioka
山遊び
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高下岳登山口への林道は終点手前500mくらいで土砂崩れのため通行止めになっていましたが特に問題ありませんでした。
8月7日(山の日って今日?) 7:15 登山開始
しょっぱなからかなり登らされます。
7:37 しっかり汗かいてます。
8:00
8:26 1時間10分で渡渉点 そこそこ早い。渇水のため靴のまま石を飛んで渡れました。
ここのキャンプサイトは相変わらず人気のよう、焚火跡も新しい。
9:50 渡渉からの激坂を登り切ってコケ平到着、久々の和賀岳を仰ぎました。この写真はカメラの前に偏光サングラスかざして簡易PL撮影しています。
10:25登頂、きつい登りでしたが所要3時間10分はまあまあ優秀。
南西方向、横手平野越しに鳥海山。
北北西 田沢湖越しに森吉山。
北北東 一番奥が秋田駒、手前に羽後朝日、岩手山は雲の中。
西側は高下岳の稜線。
山頂で微妙なディスタンスを保つおじさん3名(私も入れて)
さて、下山も激下り。
川まで戻ってカップ麺タイム。水は2L持って来ましたが足りなくなりそうなのでお湯は川の水を沸かしました。
ラ・スポルティバ私、イタリー製の靴は中学校の時に履いていたスキー靴のカベール以来です。この国の靴は幅が狭くて痛いイメージなんだけどお店で履いた感じがかなり良かったので購入。早月からの劔を目指して軽快かつ岩場にも対応出来るやつが欲しかったのですがその期待どおり無事目的を達成させてくれました。
けど、靴脱いで川に足入れると気持ちいい。
14時、無事下山でした。]]>
剱岳 早月尾根下山
http://moriokaweb.exblog.jp/32250741/
2021-08-02T18:22:00+09:00
2021-08-04T08:47:11+09:00
2021-08-02T18:22:12+09:00
888-morioka
山遊び
10:11 頂上には30分ほどの滞在で馬場島へ向け下山開始
よじ登って来た所を
今度は降る
登ってる時は上を見ながらですけど、
下りって谷底を見て降りますんで
より怖いっすな。
雲が
上がってきます。
10:59 2800m地点まで戻って少しホッとします。
ただまだ安心はできません。
小屋にはほぼ正午に到着、1時間ほどゆっくりしました。
さて、今回の食料計画についてです。シャリバテを防ぐ事を主眼に常に行動食を食べ続けながら歩くイメージでスーパーで目に付いた小さめのどら焼きをラップに包んでポケットに入れ、給水しながら食べながら。これと同じスーパーで買ったゼリー飲料3つ。とカップ麺1個。たいへん良かったのですがどら焼き食べ続けると口の中が甘くなりますね、しょっぱい醤油ヌードルが大変旨かった。小屋で販売の水は500ml500円、2Lで1000円。ペットボトルの殻は回収してくれます。1000円、銀座じゃコーヒー一杯も飲みません。いや今は飲める所あるのかな?たいへん有り難い命の水でした。
小屋からはひたすら下ります。本当に長く感じました。ただ登りの時は暗闇で何も見えなかったので、多少風景を楽しみながら歩けた・・・。嘘です、ただただ長いだけの尾根です。って言うのもなんですが、
16時過ぎ、降りてきました。
朝は暗くて見つけれなかったけど、目の前にあったのね。
今回の登山このタイミングで行くかやめるか悩みましたけど、少し前までは私まさか早月尾根なんて行くなんて思わなかった。
そう言えば私登山口には前日の午後9時頃に着いたのですが、道中夜道を走っている登山者を何人か見かけました。恐らく彼らは魚津の海岸、早月川の河口で海に手を付けてからスタート、ロードを30キロ走って来て、そのまま剱へ駆けあがって行く一人TJAR実践の人たち・・・馬場島、ちょっと雰囲気がさすがな場所でした。
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剱岳 早月尾根日帰り登山
http://moriokaweb.exblog.jp/32241196/
2021-07-26T18:36:00+09:00
2021-07-26T18:36:23+09:00
2021-07-26T18:36:23+09:00
888-morioka
山遊び
頂上から剱沢を見下ろす。
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7月23日 02:51 標高750mの馬場島登山口 出発
03:59 暗闇の中一人黙々と登ってるけど時々早い人に抜かれたり
04:12 明るくなってきた。
04:26 たまには前の人を抜いたり、常に人の気配が感じられて恐くない。
04:39 確かに急登ではあるけど決して登りにくくはない。
05:11 1000mを2時間ちょっと、ちょうど岩手山だと馬返しから八合目の小屋まで登ったくらいの標高差だから悪くないペース。
05:25 次第に見えてくるアルプス的風景に気分が高揚してくる。
05:48 岩手山の高さ。
06:01 この池も写真で何度も見た。
06:34 小屋に到着
06:30小屋手前の丸山から見える稜線、真ん中がマッチ箱?左には猫の耳?小窓とかも見えてるのかな?
標高2200m 感染対策しております。
06:45 10分ほど休憩して出発
07:25 森林限界を越えてくるといよいよ剱っぽくなってきた。
07:34 まだ怖くないよ。
07:38 やたらボルトがいっぱい刺さってるポイント。でもこのボルト実は無くても大丈夫だと思うんだけど何か事故でもあったのかな?
07:51 雪渓来ました。
斜度もないし、ジャリジャリだし踏み抜きも大丈夫。けど左行っちゃだめね。
08:41 さて、ここから先が危険地帯でした。
こんな岩峰を
よじ登って
鎖に
しがみつきながら
落ちないように頑張りました。
09:23この岩の文字もネットで何度も見た。もうすぐよ
09:24 あれは別山との分岐
09:34 やったー!頂上ちょっと失礼いたします。
私もあそこに立ってみたい気もしましたが、バランスを崩すといけないので止めました。黒い服の方が持たれている剱岳のプレートの所の向こうの山が薬師岳、左側の雪渓が剱沢ですね。もう少し早い時間には南方面は槍も見えていたらしい、私は黒部五郎と笠ヶ岳までは認識できました。
またいつか今度は剱沢キャンプ場にテントを張って鍋してビール飲んでこの場所を仰ぎたい。
あちらに見えます双耳峰は鹿島槍、とするとその左は五龍かな。
さらにまた少し視線を北方にパンさせると、多分一番奥が白馬だと思う。しかし手前の岩峰の列はすんごいな、今度はあそこを登って見たい、などとは思わない。けど気を付けないと魅せられて引き寄せられてしまいそう。
さて危ないので下山します。]]>
登山翌日の距離走
http://moriokaweb.exblog.jp/32204998/
2021-06-27T08:46:00+09:00
2021-06-30T08:54:04+09:00
2021-06-30T08:54:04+09:00
888-morioka
日常徒然
「マラソンにおける30キロ以降の体のダメージのシュミレーションとして、登山翌日の疲労が収まらないうちのランニングはまたとないチャンスである」
確かにボロボロになりました。ただ距離は確かに踏まないといけないと思う。
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岩手山 相ノ沢起点周回ルート
http://moriokaweb.exblog.jp/32204973/
2021-06-26T08:24:00+09:00
2021-06-30T09:15:25+09:00
2021-06-30T08:26:09+09:00
888-morioka
山遊び
ヤマレコへ
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