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岩魚釣り

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(写真撮影 pondside888)



久々にpondside氏に同行させてもらって岩魚釣りへ。
川は雨不足で渇水気味の中、お盆期間で釣り人も殺到する超有名河川へ向かいます。
氏の案内で車を止めたのが午前4時、エンジンを止めライトを消すと森の中はまだ真っ暗です。
それでもトラツグミ(ぬえ)の鳴声を聞きながら鹿の足跡をトレースして獣道を歩いて川に降り立ちました。
姿は見えませんが雄シカですかね、近くで甲高い警戒音が響いてる。
警戒の対象は明らかに我々ですね。

さて白い毛鉤がやっと見えてきたら開始です。




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(モデル イワナとさとちゃん)



たいへん厳しい条件で
しかもど真ん中ポイントにしかキャストできない私にも釣果が。

pondside殿ありがとうございました。是非またご一緒させてくださいませ。

でも、私一人ではちょっと・・・



# by 888-morioka | 2019-08-16 13:55 | 川遊び | Comments(2)

梅雨の晴れ間の山登り その3 岩手山 馬返し新道ピストン

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7月19日土曜日
天気とくらすでの登山適否評価が終日「A」
今日は夕方から久々の飲み会が予定されている。
なので少し身体を絞って旨い生ビールが飲みたいな~。


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そこで少しきつい山を選択、やっぱり岩手山、近いし。
登山口は馬返し、今日は登りでも新道を使ってみました。
馬返しからは一応旧道を登って新道を下るがセオリーだそうで、私も新道を登るのは初めてでした。
あまり展望はききませんが、かえって黙々と登れて悪くないかも。


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あと、旧道6合目の御蔵岩(みくらいわ)を通らないでいい。
谷の向こうに見える御蔵岩、この岩の上部に旧道の6合目の標柱があります。
この岩、ハッキリ言っていつ崩れてもおかしくない状態のように見えます。
実際、震災の時に割れてより不安定になりました。
麓に自衛隊の駐屯地があって、時々演習の音が響いてきますけど、
そんな音でも崩れてしまわないか心配になるくらい。
むしろ自衛隊に頼んで破砕処理とかしてもらえないんだろうか?
なんて思ったり。
いずれ、新道使えばあそこ通らないで済むのですね。



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コマクサの花期は既に後半戦、山頂の直ぐ下の株がきれいでした。


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外輪山の内側、岩手山神社奥宮の近くの岩陰にひっそりと立つお地蔵さん。
お地蔵さんっていろんな表情があるんですね、作成者の想いもさまざまなんでしょう。
あらためて、この山はいろんな想いを受け止めているのだと気付かされたのでした。


飲み会、生ビールはぐいぐい行けましたけど、2件目の姉さんのクラブの7千円は痛かった~。
水割り2杯しか飲んでないぞ!3杯かな?



# by 888-morioka | 2019-07-21 22:39 | 山遊び | Comments(0)

梅雨の晴れ間の山登り その2 秋田駒 花めぐり

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7月7日 駒の駒草を愛でに

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国見温泉から大焼砂へ

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ベニバナイチヤクソウ 白花のベニバナイチヤクソウがあるそうですが見つけれなかった
旧イチヤクソウ科は現在ツツジ科に含まれる・・・そうです。ほう!

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これはタカネスミレかキバナコマノツメ、多分後者

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オノエランはラン科

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アオノツガザクラは鳥海山の方が多かったかな

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エゾツツジの紫はとても目立ちます

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ヒナザクラ 

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木道脇のチングルマ

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綿毛チングルマ

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木道脇のチングルマ 2

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ムーミン谷
雨の予報が無かったものの東風の大変強い一日でした。
登山口の国見温泉、登山者用駐車場から路駐車両の列が長くのびていましたが、
10時過ぎの到着だとちょうど早出の方と入れ替えで難なく停める事が出来ました。
久々の連荘歩きで足がパンパンです、いや~、筋肉痛が気持ちいい!


# by 888-morioka | 2019-07-09 23:02 | 山遊び | Comments(0)

梅雨の晴れ間の山登り その1 鳥海山

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久々に週末の天気が良さそうです。
7月5日金曜日、アルコール無しの夕食を自宅でとり、そそくさと秋田へ向けて出発、3時間ほどで矢島口、祓川駐車場に到着、
標高1200mのこの登山口まで快適な舗装道路でたどり着く事が出来ました。
途中、十文字のコンビニ(多分そこがルート上最後のコンビニだった)で買った缶ビールを
一気にグイと飲み干して、天の川の撮影開始といたしました。
「ん~ん、良く見えている。そういえば彦星と織姫ってどれだろう?」


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7月6日朝
初めての場所で今一方向感覚がつかめませんでしたが日の出の方向は東、
岩手とか太平洋の方ですかね。

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振り返って、これから登る鳥海山。
登山口からおよそ1000mの標高差、
そうですか岩手山と比べるとあちらはどこも概ね600m付近から登らなければならないから
そう言う意味では少し楽なのかな?


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登り口の高層湿原を出て程なく、最初の雪渓が現れました。
念のため持って来ていた4本刃の軽アイゼンを装着します。


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意外に斜度のある場面もあったりして、念のためのアイゼンがありがたい。


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って言うか、ほとんど雪渓歩きじゃん、軽アイゼン必須!


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アイゼンを雪が分断された少しの尾根部だけはずして歩く感じ。


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標高が高くなると雲が下に見えて、なんだか冬の岩手山焼走りルートみたいです。
斜度は適度でそれほどきついことはありません。


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山スキーの兄さんも「めちゃくちゃ滑れるよ~」と狂喜しながら登って行きました。


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2000m付近から上部、イワウメのお花畑


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こんなに沢山イワウメ見るのは初めてだな~


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アオノツガザクラは少し


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新山の岩岩地帯にあった、これはエゾツガザクラですか。


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登山開始から3時間と少しで山頂到着。


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七高山より少し高い新山へも


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一応行ってみます。


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安産祈願!
(って誰の?)


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ガラガラの岩の間から日本海!
遠くの山影は朝日かな?


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飛島?


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狭くてガラガラで恐い山頂でした。


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帰りに八合目7ツ釜避難小屋を偵察、


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小さな建物ですが、頑丈そうで


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トイレも綺麗。
冬はすっかり埋もれてしまいそうな所でしたけど
春スキーの時とか重宝されるのかな?

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鳥海山
ありがとうございました。

# by 888-morioka | 2019-07-09 00:04 | 山遊び | Comments(0)

久々に毛鉤を巻いて岩魚釣り

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W川支流A沢川。
しばらく通行止めになっていたA沢ダムへの林道もこの沢に架かる唯一の橋手前まで通れるようになっていた。
ぞんざいに置かれた三角コーンを少し脇にずらせば、もっと奥まで、
もしかしたら一山越えてW川の源流域までこのまま車で行けるかも。
いや、今日はこの橋の下流側を少し釣って見ましょ。
時折ザーッと強い雨が降ったかと思うと、すぐに日が照ってきたり、梅雨時らしく天気が安定しない。
「また熊さんに遇ったりしなきゃいいな」なんて辺りの気を配りながら歩いていたら、
足元のヘビに気づかず寸でで踏みつけてしまうことろだった。
とても恐ろしかった。


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橋から2~300mで落差1mほどの小さな滝があって、ここをスタートに釣り上がった。

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熊も恐いがあやつに遇うと精神的にやられてしまいます。
釣果は22・3の普通サイズ2匹でした。
あの沢はまあそんなもんだと思います。

あ~恐かった。

# by 888-morioka | 2019-06-23 22:24 | 川遊び | Comments(4)

閑話休題

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川面に散ったエゴノキの花

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マイヅルソウの葉の上のエゴノキの花


先月末久々の東京出張がありまして、空いた時間で末広亭へ行きました。
もうかれこれ20数年ぶりですね、
寄席はひと月を10日づつ3つに分けて初旬から順に上席・中席・下席と言うらしいのですが
31日は余った1日で余一会と言うのだそう(これは末広亭だけかな?)で、
通常は落語のほか漫才や手品漫談なんかもあるのですが、この日はオール落語しかも五代目円楽一門会

昼(13:00~16:15)
五代目円楽一門会
落語 朝橘
落語 愛楽
落語 好楽
落語 楽生
落語 兼好
お中入り
落語 円楽
落語 王楽
落語 鳳楽

東京で生の芸に触れるってのはやっぱりいいものですな
出来る事なら夜の部まで居たかった。

夜(17:00~20:15)
喬太郎・文蔵二人会
落語 文吾
「お楽しみ」 喬太郎
「茶の湯」 文蔵
お中入り
「お楽しみ」 文蔵
国粋芸人中将 鳥肌実
「居残り佐平次」 文蔵

久々の東京、建設中の新国立競技場も電車の窓ごしにチラと見えましたし。
何よりタバコの吸殻がなくなって、どこもかしこも綺麗になりましたね。
着々とオリンピックの準備をすすめているのね、そんな感じを受けました。

# by 888-morioka | 2019-06-09 22:20 | 日常徒然 | Comments(0)

星景 コンポジット試行

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土曜日夜11時前 八幡沼の対岸から戻って来てまた陵雲荘を入れて今度は南よりの空の撮影開始、
中心付近の木星は肉眼でも明るく見えているが、
後ろの天の川は僕の目にはモヤモヤとも見えなのでスマホソフトで概ねの方向を確認、アオリ角も適当にジッゾを位置決め。
ズームは広角端から少し戻して20㎜、F値開放2.8 ISO3200 露光20秒で順次9枚撮影。
本当は16枚にしようと思ったけど、もうこの作業を数回繰り返していたので流石に飽きてこのアングルだけサボってしまった。

自宅へ戻ってコンポジット作業、
フリーソフトのSequator
今回はそもそもこのフリーソフトでの星のコンポジットを試してみたかった。

泊りでの山行時、夜の撮影用に三脚を持っていく。
三脚があれば山やテントを入れての星景をなんとか撮影する事が出来ていた。
けれど夜、暗い中での写真なので長時間露光の高感度撮影はしいられる。
本来露光時間は30秒未満、出来れば20秒未満でないと点である星が「ながれ」てしまう。
感度もできれば1600未満とかにしないとノイズが激しくなって写真がきたなくなる。

星の写真において、星が点の星であって、その星の周りに余計なノイズが無ければ「クリアな星屑たち」の美しい写真になる。
更に、ダイナミックな地上の風景がそこに組み合わされば申し分ない。

そこでこのソフト、このソフトは高感度撮影された写真を複数枚合成することでノイズ低減させるもの。
原理的な事は実はよく理解できていないのだけど、いずれ「合成する写真の枚数のルート倍質が良くなる?」んだそう、
つまり4枚で2倍9枚で3倍16枚で4倍・・・64枚で8倍、クオリティが上がるんだそうです・・・

で、今回地上の風景はまた別として、星の部分のクオリティーについて、手持ちの機材でどのレベルまで出来るのかちょっと試してみたいと思った。


ちなみに、今回の写真の1枚目の元写真が↓


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果たして努力は報われているのだろうか?

# by 888-morioka | 2019-05-28 14:25 | 山遊び | Comments(0)

小屋の上のスターリンク

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5月にして下界は記録的な暑さとの事、
ここ盛岡も30℃を越えて真夏日になっていますが湿度も低いし薄雲が日差しを遮ってくれているので左程辛くはありません。
しかし今日は北海道がすごいですね、流石にいきなりの38度とかってのは堪えそうです、しかもエアコンとかあまり無いでしょうし、是非ご自愛くださいませ。
って誰に言っているのかわかりませんが。

昨晩、陵雲荘付近で星の写真を撮って居た所、初めて見る不思議な飛行物体の一群を目撃しました。
便利な時代で、あれはUFOか銀河鉄道かと頭を捻る前に片手のスマホで直ぐにその正体が判ってしまうのですが、
上空、北西から東方面へ一定のスピードで滑空していく星の一群を見つけそれが見えなくなるまで1分くらいかな、なんとも不思議なこちらまで宙に浮いているような感覚になりましたね。

写真は20秒露光で一群の星たちが一本の線になっていますけど、ユーチューブにきれいな動画をもうアップされてる方がおいでです。





# by 888-morioka | 2019-05-26 14:44 | 山遊び | Comments(0)

ONE SUNDAY MORNING 3AM

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満月の夜、月は結局雲に隠れたまま西の影に落ちて行き、真っ暗ではない夜が明けてきた。3時半


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4時過ぎ、特に赤く染まるでもなく、辺り一面じんわりと明るさが増してきた。


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ドラゴンアイの写真でも撮って帰ろ。
いやこっちじゃない

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鏡沼
こっちがいわゆるドラゴンアイ。




# by 888-morioka | 2019-05-19 22:43 | 山遊び | Comments(0)

令和のGW 岩手山の避難小屋

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令和初の山登り、翌日の好天も見越してお昼過ぎてから自宅を出発。
大汗かきかき小屋まで着いて
寒い夜を震えながらやり過ごし、頂上は目指さず迷わず下山したのでした。

今度からシャツの着替えは持って行こ。





# by 888-morioka | 2019-05-04 21:37 | Comments(2)

GW平成編

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4月末、冬山登山慣行
(涸沢行きも検討したけど、行かなくて良かった)


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膝と肩が痛いと言う浮雲氏を引きずって40分の小ラッセル。
歩いてみれば、あっちゅう間に兜山荘到着。


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道中に出会った森のクマさんなどの話をしながら



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蒔きストーブの夜は更ける。



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翌日は海抜をぐんと下げ侍浜の星空をテントから仰ぎ


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東から昇る朝日を眺めて


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平庭の下、ワイン工場経由で帰途に着く。

今年のGWはやや天気が安定してないですね。

令和につづく・・・



# by 888-morioka | 2019-05-02 22:36 | 山遊び | Comments(0)

ピントチェック的な

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アカミゴケで良かったでしょうか?
三脚の脚を伸ばさなくてもちょうど良い高さの切り株の上、ちょっとカメラを置こうとした手を止めました。
八幡平の山行以降、また新しいカメラやレンズが欲しくなって、散々比較サイトや作例を見まくっていますが、
果たして私は今の機材でさえちゃんと使いこなせているのか・・・
やっとまた本来的な一番の問題に立ち戻るに至るのでした・・・。



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ちょっとドライブ、登山口まで車で行けました。
けどまた(まだ)雪降ってる。



# by 888-morioka | 2019-03-30 23:29 | 山遊び | Comments(0)

フルサイズは必要な機材だろうか・・・

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んんん、いろいろな理由は思いつくものの、新しいカメラを買うとモチベーションが上がるから
なんか新しい場所・風景に連れてってくれるような気がするんですよね。
やっぱりフルサイズは違うかな・・・



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レンズと

# by 888-morioka | 2019-03-20 22:44 | 山遊び | Comments(2)

夜明け前

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朝5時
「小屋の前で写真を撮ってる人がいるから、外行く人はヘッドライト消して出てくださ~い」
控えめな高さで、でも中の人みんなに聞こえるように、同年代と思しきお姉さんの声が響く。

暗闇で写真を撮っているという事は星が出ているのだろうか?天気回復したのかな?
昨晩、星の写真が撮りたくて皆寝静まった後一人外で粘ってみたものの
一向に治まらない吹雪にあきらめて寝袋に入ったのが11時。
まだ少し眠いし、本当に晴れてるのかやや微妙だと思ったけど頑張って僕も外に出てみた。

まだ暗くて周りが見えない。
でも見上げると、いくつか星は見えてるようだ。
急いで三脚を据え、カメラの設定を露出もピントもマニュアルにして、まずは30秒露光を試してみる。
実際の明るさとはかけ離れているけど、奥の岩手山もすっきり見えている事に、この写真を撮って気が付いた。
素晴らしい天気の朝だ。


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もう少しでご来光。
こんな時にバッテリーの残量があと僅か、寒さの中ではやたらに減りが早い。
あわてて予備に交換、次の一枚はどこを撮ろう。


# by 888-morioka | 2019-02-28 23:59 | 山遊び | Comments(0)

いつもの雪原

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2月23日土曜日
視界に問題はないものの秋田八幡平スキー場を起点に頂上を目指すと次第にいつもの風とガスが辺りを覆い始めた。
起伏のない地形な故、常にここは天気が安定しない。
少しの気圧の変化、もしくは寒気の流れ込みで一瞬にして本来の冬の姿に変貌する。
「目を閉じても歩けるようにならないと、決してここへ足を踏み入れてはならない」
そう言われている所以である。
起伏のない地形ゆえ目標となるピークもないし、そもそも視界ゼロでは目標物など意味がない。
GPSが無かった頃、登山者は自分で竹に目印を付けそれを挿し残して帰りの道しるべとした。
今も、ここではその手法が確実にもとの場所に戻る最も有効な手段である。
その自作ポールをザックにつけて歩く登山者とすれ違いに挨拶を交わすたび、
本来は自分もそうすべきなのだけどと自戒する。

携帯電話、所詮こんな機械をこの環境で頼りにしてはならない。
その事を学習したのはもう14年も前の事だったはず・・・
でも、GPSアプリもモバイルバッテリーも今はその信頼性を増しているからついその利器に頼ってしまう。

もし、この雪原で視界も電源も失って一人取り残されてしまったら
僕はこの小さな樹氷のように丸く蹲ってその場に固まるだけだろう。

# by 888-morioka | 2019-02-27 22:33 | 山遊び | Comments(0)

モンスター 残月を仰ぐ

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朝日を背にファインダーを覗くと順光の空は青く、樹氷たちはピンクに染まりはじめていた。
白い残月をまるでみんなで仰ぎ見ているかのよう。
以下、少しの方角や時間の違いで撮影できた写真を数枚


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スノーモンスター
確かに今まさに動き出しそうだ。


# by 888-morioka | 2019-02-26 21:53 | 山遊び | Comments(0)

樹氷原へ朝日が届く

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2月24日日曜日
岩手山と早池峰山が重なる定番の場所に陣取って朝日が届くまで待ちました。
じっとしているのに不思議に寒さは感じない。
ただ、手袋の中で指の感覚が無くなってシャッター押すのにちょい苦労。


# by 888-morioka | 2019-02-25 21:19 | 山遊び | Comments(4)

樹氷原へ

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14年ぶりに泊まりで冬の八幡平へ行ってきました。
順次写真をアップしようと思います。

久々の山歩きで疲れました。
同行してくれてまだ帰宅途中の浮雲氏、本当にありがとうございまいした。
もしかしてあんな八幡平、もう見ること出来ないかも・・・
ってくらいに最高でしたね。

# by 888-morioka | 2019-02-24 20:47 | 山遊び | Comments(2)

抱負

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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

急な雪道をチェーンを巻いて着実に進む1968年製4×4のディーゼルボンネットバス。

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1965年製の私も3点支持を守りつつ、今年もゆっくりと登って行きたいものだと思います。

# by 888-morioka | 2019-01-15 23:57 | 日常徒然 | Comments(0)

焼走りトレーニング

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少し歩かないとと思い立ち岩手山の焼走りルートを途中まで。
岩手山で一番登りやすいのは馬返し登山口からですが、雪のあるこの季節になると登山口まで車で入れず、
1キロ以上も車道を歩かなくてはならないから、いつもこっちに来てしまうんですよね。


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もっとも、歩くのが目的なんだから車道歩きでもいいようなもんだけど


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でも、やっぱり山道がいいわけで、
標高1200mの第一噴出口を目標に歩きました。


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先行者のトレースのおかげでラッセルに苦しめられることはなかったものの
久々の本格雪道で途中何度も心が折れそうに、きつかった~。


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森林限界より上、今日は本当に遠く感じました。
って言うかもっと晴れると思ったんだよね・・・


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このルート、すぐ隣に自衛隊の演習場があります。
今日はやけに激しく射撃爆撃音が響いてました。

# by 888-morioka | 2018-12-15 22:28 | 山遊び | Comments(0)

頑張れPENTAX!

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仕事関係でいただいた招待券でラグビーの試合を観戦に。
トップリーグのNTTドコモ対リコーの公式戦です。
特にどちらのチームを応援する義理はないのですが、そうかリコーは我愛器PENTAXの親会社です。


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PENTAX頑張れ~!
声を張り上げ応援するも、試合はキックオフからほぼワンサイドでNTTのペース。



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母校でもNO’10を背負ったスタンドオフの堀米君も今一いいところがありません。

そんな中、バッタリ会った高校時代の友人と前半終了時で会場を抜け出してしまいました。


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でも・・・、皆一生懸命頑張っているのよね。

# by 888-morioka | 2018-11-11 20:12 | 日常徒然 | Comments(2)

平笠不動の小屋から 岩手山焼走ルート1800m地点

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いつの事だったか、誰のものだったか岩手山の平笠不動付近からの霧氷のような樹氷のような
とても美しい写真を見た事がありました。
平笠不動避難小屋は盛岡方面からは反対側、頂上に登るといつも眼下に眺めていましたが
これまで一度も行った事のない所でした。

ふと思いつき、雪恋しさも手伝って、その小屋まで歩いてみる事に。
地図でコースタイムを確かめると焼走登山口から小屋まで4時間半、


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第一噴出口上部、コマクサの群生地(コマクサロード)付近から雪道になってきました。


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ルートは東斜面をトラバースして北側に、この辺りからすっかり雪道になります。


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1800m手前から斜度が緩んで頂上への展望が開けます。


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11時過ぎ、おっ、小屋が見えた!
って言うか、あの岩の下の松林、あそこもしかしてあれだな・・・


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ん~、やっぱり雪降る前に来るべき所だな・・・


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あれ?でもハイマツか?でもこのルート所々気になる林がありますね。
って何の話でしょ。


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ずっとピーカンだった空に急にガスが出てきました。
本日はここまで。

この小屋、水場こそありませんが落ち着いた雰囲気のいい場所に建ってました。

# by 888-morioka | 2018-11-04 20:28 | 山遊び | Comments(2)

晩秋の彩り 2 ノロメキ沢

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一段と深まる秋、「未来に残したい日本の自然100」の櫃取湿原へ


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晩秋と言うかむしろ残秋の趣


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赤ベゴ(短角牛)は旨そうに青い草を食んでいた。


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いつもの場所で腰を下ろして休憩


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流れの中で夏に白い花をつけるバイカモは常緑性、秋を少し捕まえていた。



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雪はまだかな。

# by 888-morioka | 2018-10-14 17:53 | 山遊び | Comments(2)

晩秋の彩り 南本内岳 

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森林限界より上では既に紅葉も終わり雪を迎える準備が出来ている。
例年体育の日前後は岩手山にも初雪の便りが届く頃。
南本内岳、初めての山を歩いてみた。
湯田側から10Kの荒れたダートをフォレスターは難なくこなして登山口まで誘った。
ここも山全体が晩秋の装いだ。
予想に反し、急登が続く山道を息を切らしながら登る。

息を切らしながら時々ハットするような光に足を止め、
バイアスロンの選手になりきり引鉄の替わりにシャッターを切る。

多分、的は外している。
ペナルティーでもう一回山頂まで行ってこいって・・・
そんなの無理。


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大丈夫、冷たくて旨い水いただきました。


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焼石岳方面、このエリアはまた次回もっと歩いて見ようと思う。



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# by 888-morioka | 2018-10-08 22:30 | 山遊び | Comments(2)

馬の背(秋田駒)から岩手山

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嵐の前に少しだけ山歩き。

# by 888-morioka | 2018-09-29 22:03 | 山遊び | Comments(0)

裏岩手縦走路 紅葉 - 昨年と同じルートを同じ時期に

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源太ケ岳越の岩手山


昨年は9月24日に同じルートを歩きました。(リンク)

松川温泉基点の源太ケ岳→裏岩手縦走路→三ツ石→松川温泉の約14Kの周回コース


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登山口付近はまだ夏色ですね。


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大深岳から九十九折に深い鞍部まで下って振り返る。


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鞍部から向かう小モッコを仰ぎます。


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その鞍部付近の色づきがきれいです。


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小モッコから三ツ石まで気持ちのよい縦走路。
トレランの方がちょうどいいコースだと言っておられました。
なんでも安比から八幡平を回ってこの縦走路を岩手山の頂上まで行くとちょうど50Kなんだそうです。


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三ツ石から今日のルートを振り返ります。
一番右が源太ケ岳、あそこまで登ってしまえば楽しい稜線と言うかハイマツ帯歩き、
大深のアップダウンも意外にたいしたことありません。
(八幡平とか安比は源太の稜線のずーっと奥の方ですね、でも50Kなんて、そんなに有るかなって気もする)


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昨日雨だった事もあり三ツ石は網張方面からの沢山の登山者で賑わっていました。


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いわてすわ~ん


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山荘はトイレ待ち約10m、北アルプスなみ~、

去年と比べてみると、今年はまだ紅葉の進みが遅いのか、あるいは夏の天候のせいなのか
少し鮮やかさが足りない気がしました。

# by 888-morioka | 2018-09-23 21:32 | 山遊び | Comments(0)

北アルプス縦走計画の妄想

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左から白馬岳、中央旭岳、右は清水岳。清水岳の向こうには立山と劔が見えている。
清水岳からその尾根(清水尾根)を降るとやがて黒部峡谷鉄道の終点欅平に至る。
更に欅平から水平歩道を5時間歩いて阿曽原温泉へ、
阿曽原温泉から黒部川下ノ廊下を9時間遡ると黒部ダムだ。

ダムからは立山方面一ノ越経由でザラ峠、五色ケ原へ、
薬師岳、黒部五郎、三俣蓮華、双六、槍ヶ岳・・・から上高地に。

危険度が高く恐ろしい稜線歩きを避ける、僕にでも歩けそうな北アルプス縦走ルート。
日本海の親不知海抜0mからスタートして上高地には11泊で着けてしまう計画書が書けた。

2週間の休みか・・・幸せだろうな~。

このところの週末雨攻撃でもやもやが限界に達しつつある雨の日の月曜日の妄想でした。


# by 888-morioka | 2018-09-10 21:23 | 山遊び | Comments(0)

岩手山の夜明け前

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午前3時、9合目の小屋から一番乗りでお鉢を目指す
振り返ると8合目の小屋からも巡礼者たちの列が



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雲海の向こう


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瞳が開かれた


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皆が一斉にその威光を仰ぐ。



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山も雲も人の建物も


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光と影の中


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陽が昇ると雲が暴れ出す



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静かな夜
遠い光の世界ではどんな風景が見えるだろう

# by 888-morioka | 2018-08-14 09:27 | 山遊び | Comments(0)

岩手山のお地蔵さん

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岩手山のお鉢(外輪)に登ると沢山のお地蔵さんが並べられています。



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今朝気づいたのですが、皆ご来光の方向を向いているんですね。
どんないわれがあるのか、ここまで担ぎ上げた方はどんな想いをもたれれていたのか存じませんが、


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この時間にあらためてこうして見ると、なんだか今日はより神々しく見えました。

# by 888-morioka | 2018-08-13 18:38 | 山遊び | Comments(2)

呑んじゃお

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頂上はいいことにします


# by 888-morioka | 2018-08-12 14:54 | 山遊び | Comments(0)