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今回の計画は車で新潟の糸魚川インターへ向かい登山口のある蓮華温泉へ入る。
そこを基点に1日目は朝日岳へ向かい朝日小屋でテント泊
2日目は朝日岳を登り返して、雪倉岳へのアップダウン、すぐ右に白馬岳を望む三国境に取り付いて小蓮華岳経由の白馬大池小屋テント場、
そして最終日はそこから蓮華温泉へ戻る、2泊3日の周回縦走。


一番の楽しみは小蓮華岳の稜線。
ここはドラマ「坂の上の雲」のエンディングに使われた場所で
BGMは久石讓の名曲stand alone


その同じ稜線を私もサラ・ブライトマンに成りきって歌いながら歩くのだ。


そしてもう一つはウルップソウ。
ウルップソウは図鑑でしか見たことがない植物で、てっきり日本では北海道にしかないものと思っていた。
しかしなんと本州でも白馬から雪倉岳付近とあと八ヶ岳の一部でも見られるらしい、事を今回初めて知った。
ウルップソウの実物に会う事ができるとは、なんと素晴らしいことか。

ただ・・・ちょっとした懸念がないわけでもない。
このルートやや長くはないだろうか、
私、歩けるかな?





7月14日午前3時半、蓮華温泉には予定より1時間半遅れで到着、即仮眠をとる。
午前5時20分にアラームをセットして6時ちょうどに登山を始める。

最初から瞼の上と言うか前頭葉のあたりが重渋い。
いつものように歩き始めに一汗をかけばそれもいずれ回復するだろう・・・
と言う思いとは裏腹に2時間もするともうすっかりバテてしまった。
まだ沢を二つ超えたばかりで朝日岳への稜線にさえ取りついてもいないのに。

ちなみに前回エントリーの写真がその二つ目の沢ー白高地沢ーに架かる橋から撮ったもの、
正面に目指す朝日岳?が見えてるがまだまだ全然遥か彼方だ。
かつ、ここまでアップダウンを繰り返して来たのに結局は登山口より標高を下げている・・・。
重い気分とザックを背負い、とにかく前に進むしかない。

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それにしてもこの山は花の種類の豊富さに驚かされる。
いい加減な同定だが写真は上から
ショウキラン・オニノヤガラ・ホウチャクソウ・コバイケイ・トキソウ・サワラン・オオバギボウシ・ヒメオウギアヤメ・
ニッコウキスゲ・ハクサンコザクラ・キヌガサソウ
もしかしたらこの地域特有の別の名前のものもあるかもしれない。
他にも憶えているだけで、トンボソウの仲間のランとかタカネナデシコ・シオガマ系の赤い花、もちろんワタスゲとかムシトリスミレ・・・
まだまだ僕が名前を知らないだけの沢山の花がバテバテの登山者に気力を与えてくれた。


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そう、件のウルップソウも朝日岳の手前の稜線で見つけたが残念ながらもう花は終わってしまっていた。


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初めての雪渓が見えてきた。


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いくつかの雪渓を越え、少しづつ標高を上げてくると視界が開け白馬へ続く稜線が見えてくる。


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まずい、もう4時を過ぎてしまった。
それにしても午後の陽に照らされた残雪の山々のなんと美しい事。
この風景を見られた事だけでもここに来た甲斐がある。

以下、山頂からの眺めを何枚か

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日本海


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朝日小屋への木道の向こうには日本海とさらに向こうに能登半島?



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中央奥には剱岳


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135mmで撮ってみました。


朝日岳、なんと素晴らしい山なんだ!
もう5時を過ぎて誰も居ない山頂で一人疲労と感動の波に心打たれてしまったのでした。

長くなったので朝日小屋以降はまた後日。










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by 888-morioka | 2018-07-18 21:59 | 山遊び | Comments(0)

焼石岳のショウキラン



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土曜日、中沼登山口から焼石岳へ雨中登山の練習。
銀明水でテント泊を予定していましたが、確認するとここも小屋がいっぱいの時にのみ張って構わないとの事でしたので素直に小屋泊。
と言うかテントを張るかどうかではなく、小屋に着いてしまったけれど、このままここに泊まっても翌日に下山できるか迷うほどの雨と雷でした。
途中、ショウキランを発見!この花、実物を見るのはもしかして初めてかもしれません。
土砂降りの中頑張って撮りました。

日曜日朝5時、少し弱くなった雨の様子を見ながら、無事7時過ぎに登山口へ下山できました。
もともと水の多い山域で道はほぼ沢と化していましたが、大きな渡渉がなくて助かった。


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嵐直前の中沼

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とても綺麗な小屋には灯油ストーブも備えつけられていました。










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by 888-morioka | 2017-07-23 20:25 | 山遊び | Comments(4)

桐の木沢山(敗退)



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ワカサギの口開けに続きそろそろ山スキーで体を動かしたい。
でも、天気も体調も万全とは言い難く。軽く区界のゲレンデでも一本滑ろうとR106を宮古方面へ。
そういえば兜明神の向かいの山はどうだろう
(↑しかし何撮ってんだか我ながら酷い写真)



気温が高く重い雪に難儀しました。
傾斜がそれほどきつくないので、雪質が良ければ藪も気にならず楽しめるかも、
ただ、また行くかどうかは、ちょっと考える・・・
※山レコ等ほかの人の記録を見ると、この山は霧氷を楽しむ所だとか、
今日は積雪量・寒さ共コンデションが良くなかったみたいです。

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標高であと100m。
頂上までもぅ少しだったけど、どん兵衛の誘惑に負けました。

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ん~、どうもやっぱり今一テンションがあがっていませんな・・・




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by 888-morioka | 2017-02-05 22:47 | 山遊び | Comments(3)

口開けは二人で14匹

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上の写真は岩洞湖、小石川とレストハウスの中間くらいの所でしょうか。
いずれこの湖面はどこもたいそうな賑わいです。

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方や私共は、なかなかにまったりとした土曜の朝のテント生活でございました。
氷の厚さに対して積雪量が多く、縁の一部が弱いです、ちょっとキャッパリしてしまいました。


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by 888-morioka | 2017-02-04 13:11 | 川遊び | Comments(2)

姫神山 大晦日

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2016年の登り納めは姫神山 風がやや冷たい程度の穏やかな登山日和

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頂上付近は霧氷がきれいでした。

皆様よいお年を



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by 888-morioka | 2016-12-31 16:27 | 山遊び | Comments(2)

岩手山焼走り第一噴出口

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頑張ってまた岩手山の森林限界まで行ってきました。

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今日は、いくつかの道具のテストも目的です。
まずは足元、先日防水処理した夏靴の雪山での使用感。
それからアマゾンで見つけた3,550円の14本爪アイゼンが焼走りルートの森林限界上部で使えるか。

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結果はどちらも底々には使えるのだけれど
この斜面を山頂まで登るには、やや役不足ちょっと不安。
やはり厳冬期の冬山には専用のしっかりとした道具じゃないと怖い。
靴は歩いてる分には問題ないけど、停滞時には冷たくなってくる。
アイゼンは意外に靴にフィットするけれど、爪の長さがやや足りなく
前爪を使ってのキックステップは出来るけど
足裏全体を使っての登坂ではヒールの爪が外れてしまいそうで怖かった。

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次にテントのポールとフライシートを使って底なしの自立シェルターを試行の件。
フロアのサイズに合わせてポールのベースを作成。
ナイロンのベルト素材を見つけて縫い合わせ、
4か所のコーナーにそれぞれ8mmのハトメを打つ。
自宅でのテストではうまくいっていたのに、実地では手荒く扱ったからかハトメ部分が2か所も抜けてしまい使用不能に。


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結局、自立は諦めて、フライシートをただ被るだけで使ってみましたが、意外にもこれ結構快適でした。
二人で向かいあって使えば、ガスの使用も可能かも。


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岩手山、まだ積雪こそ少ないですが、上部は完全に氷化してました。


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by 888-morioka | 2016-12-25 21:45 | 道具・メンテナンス | Comments(4)

風雨の秋田駒

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雨の中歩き始めましたが、大焼砂手前で敗退。尾根上の風強すぎ!

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by 888-morioka | 2016-07-10 17:46 | 山遊び | Comments(2)

2016年は雪中行軍から

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soka殿、お疲れ様でした。

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カラー写真なのに墨絵のようです

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フラッシュの効果はどうだろう・・・


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by 888-morioka | 2016-01-02 18:21 | Comments(4)

標準ズーム

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上からタムロン・シグマ・ペンタの標準ズーム、それぞれ焦点距離は広角端でF値は8、下2枚は先週の撮影で、今日撮った上の一枚には雪が解けちゃっててありません。撮影時間も違うし、タムロンだけPLフィルター付けていないし微妙に撮影位置もずれているから同じ条件での比較にはならないけれど、んんん・・・今一違いの判る男になれませんな・・・
でもしばらくは良い天気の日はタムロン、悪い天気の日はWR仕様のキットレンズで行こう~
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by 888-morioka | 2015-12-12 16:49 | 道具・メンテナンス | Comments(0)

三ツ石山 晴れて風強し

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松川大橋から散歩のつもりが天気に誘われて三ツ石へ
途中一組の方としかすれ違わなかったので、超満員の小屋には驚きましたが、なんとか二階のドアから潜り込んで昼食をとりました。
ストーブに火は入っていなかったと思いますが熱気で暖かかった。
もう冬です。
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by 888-morioka | 2015-11-01 20:14 | 山遊び | Comments(4)