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一段と深まる秋、「未来に残したい日本の自然100」の櫃取湿原へ


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晩秋と言うかむしろ残秋の趣


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赤ベゴ(短角牛)は旨そうに青い草を食んでいた。


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いつもの場所で腰を下ろして休憩


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夏に白い花をつけるバイカモは常緑性、秋を少し捕まえていた。



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雪はまだかな。

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by 888-morioka | 2018-10-14 17:53 | 山遊び | Comments(2)

晩秋の彩り 南本内岳 

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森林限界より上では既に紅葉も終わり雪を迎える準備が出来ている。
例年体育の日前後は岩手山にも初雪の便りが届く頃。
南本内岳、初めての山を歩いてみた。
湯田側から10Kの荒れたダートをフォレスターは難なくこなして登山口まで誘った。
ここも山全体が晩秋の装いだ。
予想に反し、急登が続く山道を息を切らしながら登る。

息を切らしながら時々ハットするような光に足を止め、
バイアスロンの選手になりきり引鉄の替わりにシャッターを切る。

多分、的は外している。
ペナルティーでもう一回山頂まで行ってこいって・・・
そんなの無理。


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大丈夫、冷たくて旨い水いただきました。


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焼石岳方面、このエリアはまた次回もっと歩いて見ようと思う。



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by 888-morioka | 2018-10-08 22:30 | 山遊び | Comments(2)

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左から白馬岳、中央旭岳、右は清水岳。清水岳の向こうには立山と劔が見えている。
清水岳からその尾根(清水尾根)を降るとやがて黒部峡谷鉄道の終点欅平に至る。
更に欅平から水平歩道を5時間歩いて阿曽原温泉へ、
阿曽原温泉から黒部川下ノ廊下を9時間遡ると黒部ダムだ。

ダムからは立山方面一ノ越経由でザラ峠、五色ケ原へ、
薬師岳、黒部五郎、三俣蓮華、双六、槍ヶ岳・・・から上高地に。

危険度が高く恐ろしい稜線歩きを避ける、僕にでも歩けそうな北アルプス縦走ルート。
日本海の親不知海抜0mからスタートして上高地には11泊で着けてしまう計画書が書けた。

2週間の休みか・・・幸せだろうな~。

このところの週末雨攻撃でもやもやが限界に達しつつある雨の日の月曜日の妄想でした。


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by 888-morioka | 2018-09-10 21:23 | 山遊び | Comments(0)

岩手山の夜明け前

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午前3時、9合目の小屋から一番乗りでお鉢を目指す
振り返ると8合目の小屋からも巡礼者たちの列が



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雲海の向こう


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瞳が開かれた


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皆が一斉にその威光を仰ぐ。



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山も雲も人の建物も


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光と影の中


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陽が昇ると雲が暴れ出す



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静かな夜
遠い光の世界ではどんな風景が見えるだろう

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by 888-morioka | 2018-08-14 09:27 | 山遊び | Comments(0)

岩手山のお地蔵さん

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岩手山のお鉢(外輪)に登ると沢山のお地蔵さんが並べられています。



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今朝気づいたのですが、皆ご来光の方向を向いているんですね。
どんないわれがあるのか、ここまで担ぎ上げた方はどんな想いをもたれれていたのか存じませんが、


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この時間にあらためてこうして見ると、なんだか今日はより神々しく見えました。

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by 888-morioka | 2018-08-13 18:38 | 山遊び | Comments(2)

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7月15日
三連休二日目は朝日岳への登り返しからスタートします。


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この朝日岳、北アルプスにあって2418mと言う標高はさほど高さを感じないが、日本国内においてはこれより北にこの高さを越える山は無いのだそう。
更に、日本海沿岸の親不知の海抜0mまで続く長い栂海新道の基点にもなっている。
それにしても今回二度目の山頂だが、本当にいい山だと思う。


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さて、もう一度剱岳を望遠で撮って雪倉岳を目指そう。


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上の写真、中央が目指す雪倉岳、
一旦ぐんと標高を2000mまで下げて小桜ヶ原を通り、手前の赤男山の右側をトラバース、
2600mの雪倉へ登り返す。
写真右奥に今回はパスの白馬岳、左奥には小蓮華岳が見えている。
実は雪倉よりあの稜線の方がまだ100m以上も高い、しかもあの尾根へもあの尾根自体も長かった。



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雪倉へ


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雪倉到着は11時、この時点でスタートからもう6時間も経過している。


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ルートの中間、コース上の鞍部に立つ雪倉岳避難小屋


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雪倉岳避難小屋は一般の避難小屋とは性質が異なる。
岩手県民的な解釈をすると早池峰山頂避難小屋的な存在と言ったことろか。
実際に行って見たらなんとウルップソウ大群落のど真ん中に建っていた。
長いコース上、荒天の場合など緊急時はたいへんありがたい場所だが、
安易なトイレ使用などは控えたい、でも存在自体が安心感を与えてくれる。


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小屋付近でまだ花をつけた固体を見つけることができた。
このウルップソウは千島のウルップ島で発見された植物、
ウルップはアイヌ語のウルプ(紅鱒)が語源。
ウルップ島は戦前まで日本の統治下にあった。
島の東、見崎湾には日本が建てた灯台が今もあって、その周りはウルップソウの大群落になっているのだそう。
何か北の島への憧れと歴史のロマンを感じさせてくれる花だ。

その同じ植物の大群落がこの雪倉岳避難小屋の周りでも見る事が出来る。


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ゆっくりはしていられない。
白馬と小蓮華を結ぶ稜線への合流点、三国境が見えてきた。



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小蓮華への稜線の向こう、信州側から積乱雲が湧いてきた。



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午後3時、三国境


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小蓮華を目指す。
気持ちの良いアルプスの稜線、
でも予定していた歌のハミングなんて全然余裕なし。


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振り向くとあの双耳峰は鹿島槍?


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遠くには槍ヶ岳


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小蓮華岳通過午後4時20分


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白馬大池山荘着、今日も午後6時、13時間の行程でした。



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この夜は雲が少し星を隠してしまった。


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7月16日は朝5時にテン場を出発、8時無事蓮華温泉に下山しました。
(写真は途中の天狗の庭から朝日・雪倉方面を振り返る)
早く風呂に入りたいが、蓮華温泉はまだ時間外。



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車で1時間ほど下った姫川温泉のホテル国富さんは7時から10時まで朝の日帰り温泉営業中、
汚れた服装で気が引けましたがお世話になりました。タオル付き1000円。
たいへんさっぱりしました、ありがとうございました。


この後、糸魚川インターから新潟村上の朝日まほろばインターまで高速
そこからは高速無料区間と一般道を使って午後7時頃帰宅できました。
このルートだとETC休日割引で3600円ほど、時間もオール高速より2時間弱長くなるだけ、
また使えそうです。


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by 888-morioka | 2018-07-22 16:16 | Comments(2)

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12時、
トイレに行きたくて目を覚ますとテントに吊るした電球の明かりが点いたままになっていた。
いつの間にか眠ってしまっていたようだ。
外へ出ると暗闇にぼんやりと天の川が見える。
とても静かな夜、
明かりをそのままにカメラを三脚に据え付けて星の写真を撮ってみた。




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さて、朝日小屋には午後6時に着いた。遅くとも4時には着けるだろうと思っていたが
こんな時間になってしまったので小屋の管理人さんには何か苦言を言われそう。



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しかし私の後ろからもう一人追いついてきた方と同時受付になったので
「12時間?なんで皆さんそんなに頑張るのかな~」
と苦笑いされた程度で収まった。
ただ、アルプスでこんな時間まで行動するのは明らかなルール違反だ。
この日は天気も崩れなかったし、日の入り時間も遅いから結果的に問題なかったのだけど、
荷物の選別や自分の体力の過信、計画の甘さなど、おおいに反省すべき材料山盛りだ。

受付を済ませまずは小屋の前のベンチに座り込みビールでクールダウン。
350缶で600円は北アルプス標準価格だが、越冬物だからと400円で売ってくれた。
越冬物だからか?ものすごくキンキンに冷えたビール。
弛緩した全身の筋肉に、あ~染み込む~

たぶん今日はこの小屋のテン場も大賑わいの日であったのだろうと思うが
ざっと数えて30張くらい。スペースにはまだ充分な余裕がある。
しかもどこもほぼ真っ平で素晴らしい。


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ここは北アルプスにあって数少ないゆったりと過ごせるテン場だと思う。
ちなみに、予約は必要だがアルプス一と評判の小屋食をテン泊者でもいただく事が出来るそうだ。
次回はそれもいいかもしれないと思った。

計画時この場所は周回ルートの通過点に過ぎないと思っていたのだが、
メインルートからやや外れているためか、落ち着いて過ごせる素晴らしい場所だった。



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あそこの場所へは是非また行きたいと思う。



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by 888-morioka | 2018-07-19 23:17 | 山遊び | Comments(0)

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今回の計画は車で新潟の糸魚川インターへ向かい登山口のある蓮華温泉へ入る。
そこを基点に1日目は朝日岳へ向かい朝日小屋でテント泊
2日目は朝日岳を登り返して、雪倉岳へのアップダウン、すぐ右に白馬岳を望む三国境に取り付いて小蓮華岳経由の白馬大池小屋テント場、
そして最終日はそこから蓮華温泉へ戻る、2泊3日の周回縦走。


一番の楽しみは小蓮華岳の稜線。
ここはドラマ「坂の上の雲」のエンディングに使われた場所で
BGMは久石讓の名曲stand alone


その同じ稜線を私もサラ・ブライトマンに成りきって歌いながら歩くのだ。


そしてもう一つはウルップソウ。
ウルップソウは図鑑でしか見たことがない植物で、てっきり日本では北海道にしかないものと思っていた。
しかしなんと本州でも白馬から雪倉岳付近とあと八ヶ岳の一部でも見られるらしい、事を今回初めて知った。
ウルップソウの実物に会う事ができるとは、なんと素晴らしいことか。

ただ・・・ちょっとした懸念がないわけでもない。
このルートやや長くはないだろうか、
私、歩けるかな?





7月14日午前3時半、蓮華温泉には予定より1時間半遅れで到着、即仮眠をとる。
午前5時20分にアラームをセットして6時ちょうどに登山を始める。

最初から瞼の上と言うか前頭葉のあたりが重渋い。
いつものように歩き始めに一汗をかけばそれもいずれ回復するだろう・・・
と言う思いとは裏腹に2時間もするともうすっかりバテてしまった。
まだ沢を二つ超えたばかりで朝日岳への稜線にさえ取りついてもいないのに。

ちなみに前回エントリーの写真がその二つ目の沢ー白高地沢ーに架かる橋から撮ったもの、
正面に目指す朝日岳?が見えてるがまだまだ全然遥か彼方だ。
かつ、ここまでアップダウンを繰り返して来たのに結局は登山口より標高を下げている・・・。
重い気分とザックを背負い、とにかく前に進むしかない。

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それにしてもこの山は花の種類の豊富さに驚かされる。
いい加減な同定だが写真は上から
ショウキラン・オニノヤガラ・ホウチャクソウ・コバイケイ・トキソウ・サワラン・オオバギボウシ・ヒメオウギアヤメ・
ニッコウキスゲ・ハクサンコザクラ・キヌガサソウ
もしかしたらこの地域特有の別の名前のものもあるかもしれない。
他にも憶えているだけで、トンボソウの仲間のランとかタカネナデシコ・シオガマ系の赤い花、もちろんワタスゲとかムシトリスミレ・・・
まだまだ僕が名前を知らないだけの沢山の花がバテバテの登山者に気力を与えてくれた。


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そう、件のウルップソウも朝日岳の手前の稜線で見つけたが残念ながらもう花は終わってしまっていた。


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初めての雪渓が見えてきた。


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いくつかの雪渓を越え、少しづつ標高を上げてくると視界が開け白馬へ続く稜線が見えてくる。


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まずい、もう4時を過ぎてしまった。
それにしても午後の陽に照らされた残雪の山々のなんと美しい事。
この風景を見られた事だけでもここに来た甲斐がある。

以下、山頂からの眺めを何枚か

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日本海


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朝日小屋への木道の向こうには日本海とさらに向こうに能登半島?



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中央奥には剱岳


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135mmで撮ってみました。


朝日岳、なんと素晴らしい山なんだ!
もう5時を過ぎて誰も居ない山頂で一人疲労と感動の波に心打たれてしまったのでした。

長くなったので朝日小屋以降はまた後日。










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by 888-morioka | 2018-07-18 21:59 | 山遊び | Comments(0)

天空のテン場へ

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登山口から12時間も掛かってしまいました。
「12時間?、あんたその足なら明日のコースは15時間掛かるわよ!」
小屋のお姉さん(私と同年代?)あながち間違った事言ってませんでした。




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by 888-morioka | 2018-07-16 23:52 | Comments(0)

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遠足の前の晩は眠れない。そんな子供の頃の記憶は確かにあります。
50を超えた今、日本酒飲んだらいつでも眠れます。
そして目覚めがやたら早い。
週末の天気が今一だった今シーズン。
この土曜日はてんきとくらすの指数が終日A、これは行くしかありません。

金曜夜9時、盛岡のベースキャンプ。
鷲の尾の金印で準備を整え床へ入って即熟睡。
土曜日午前2時に目覚めるもちょっと早い、我慢しきれず3時に起きて4時出発。
おにぎり求めて24時間のマックスバリューへ向かうが割引シールが張られた梅一つのみ。
やっぱりまだ早かった。

朝ごはん、牛丼食べちゃおっかな~。
4号線を北上、滝沢市のすき屋へ、あさり汁セット560円をお願いします。
今の時代はこんな時間帯でも女性がシフトに入れるんだ・・・
目を赤くした彼女にごちそうさまを言って八幡平市へ向かいます。
途中のコンビにで配置されたばかりのおにぎりゲット。
西根の道の駅で時間調整おつとめタイム。
今日の日の出は5時57分、この時間に合わせて登山口の焼走りへ
駐車場には一台の先客、男女の若者が手際よく準備を終え出発して行った、
出来るタイプのアベックと推察された。


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午前8時
1月2月には深いラッセルに苦しめられて、ここにさへたどり着くのも苦労した第一噴出口。
昨日までの雨と朝方の冷え込みで硬くパックされた溶岩流の雪上は舗装道路さながらに歩く事が出来ました。
樹林帯で踏み抜き予防のためワカンを装着するも順調に到着。
途中、お一人に先行を許し3名が上に見えます。


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標高1200mの森林限界付近、霧氷が美しい。


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この上の斜面の状態が本日の最大懸念材料。
あまりにも硬い場合には撤退の判断をしようと思っていた所です。


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確かに硬いけど、つるつるのアイスバーンと言うわけでもない。
むしろアイゼンの効きがたいへん良い。

このアイゼンは昨シーズン買ったのと同じ中国メーカーの爪の長いバージョン。
去年は爪が短いものしかなく、この場所でテストした時に使い物にならない旨評価コメントをしたら
早速長いのを作ってくれたので、また購入しました。
(1000円高くなったけどそれでも4000円ちょっとだし・・・)
そして本日初使用、やや重いものの充分使えました。素晴らしいCP!


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標高1500、1600、1700、高度が上がると次第に斜度も反ってきます。


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標高1800m付近
雪が途切れてしまいました。
岩と砂礫、斜度がある中で雪上のようにアイゼンを効かす事も出来ず、
一旦高度を下げ慎重にルート選定して通過する事が出来ました。

写真がボケてるように見えます。
何故かレンズフィルターが外れ、再度付けましたが水分の付着に気づかずそのまま撮ったためです。


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砂礫岩陵帯は超える事が出来そうだけど、あの壁はどこ超えればいいの?


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ここってもしや例のアイスフォール?


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視線を左に向け私にでも登れそうなポイントを見つけ、あそこまでグレートトラバース!

ここ、最大の難所でした。
午前11時過ぎ、やや緩みが感じられ雪もろとも崩落してしまわないか。
写真見たままの斜度なので、いわゆる普通に自分だけ滑落してしまわないか。
慎重にアイゼン蹴り込み、そしてピッケルを根元まで差し込んで確保しながら蟹の横這い。


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ここ登るところ誰かに撮ってもらいたかったけど、一人なのでそれも出来ず、
登ってみたら


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ヒョイと出てしまいました。
おお~!

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いつも岩手山の周りにしがみ付いている割りに、意外にも頂上ってもう去年の6月ぶりか~。


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もう少し


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やったー!


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やたー!


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写ってるかな?


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やったー!
12時ちょい過ぎ、約6時間かかって登頂。


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裏岩手方面


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八幡平方面


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ちょっと戻って、あれ、なに池だっけ?


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さあ下山開始、あんな所にも池が出来てます。


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盛岡・玉山方面。
この外輪、来るといつも一週しますが、
この辺りのすぐ下があんな崖になってるとは知りませんでした。



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ここは湯気が出てて暖かそうなので、岩に腰掛おにぎり休憩。


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奥にも池が。雨と雪解け水が一気に溜まって出来たのか初めて見ました。


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八合目小屋方面まで歩いて見ます。

頂上直下で1月にもお会いした方と再会、ご挨拶方々教えていただいた情報。
「焼走りから直登ルートで上がったはいいけど、天候急変とか、雪面状態とかが悪くて危ない時は八合目小屋方面から7合目に行って、そこから外輪を巻き込んで行くと安全に焼走りルートへ戻れる」

そのルート確認させていただきました。
貴重な情報ありがとうございます。
なるほどと思いました。

ただ今回は小屋を確認出来る場所から、少し戻って


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雪の繋がってるところを見つけ下ります。

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自衛隊の演習場目指して降りてく感じ。


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外輪上は流石に風が強かったので、適当な風下でラーメンタイム。


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塩昆布おにぎりは旨いね。
ラーメンもやっぱり袋の方がいいよな~。


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下りはだいぶ左にずれて行く感じです。


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日が傾き始めると雪面は途端にテカリ始めます。


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この硬さの感じわかりますかね?


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日がピークに陰る頃、やっと第一噴出口まで戻って来ました。


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と、上空にヘリの音、遭難とかじゃなきゃいいですけど。


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自衛隊とかではなさそう・・・?

3月12日追記

本日付け岩手日報で遭難事故の記事がありました。
3月3日に入山された宮城の公務員の方が第一噴出口の南700mの所で昨日11日に遺体で発見されたとの事です。
この日3月10日にも岩手県警のヘリによる捜索が行われたとの事で、まさにそのヘリを目撃したのでした。
また、下山時に第一噴出口でお話したテレマークの方が「ストックとワカン一式見つけたけど最近滑落事故とかありましたか?」と聞かれたのを思い出しましたが、
あの方々も参加して11日にワカンを見つけた付近を捜索して発見した模様です。

冬山は本当に天候判断・状況判断が命に直結している事肝に銘じます。
私は無事下山出来ましたけど、危ないと思う所がなかったわけじゃない。
より慎重になるべきだったかもしれません。

でも、冬にここへ来る方々は本当に山が好きな人たち。
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。



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午後5時無事下山。
たいへん良い一日でした。


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翌日、近年まれに見る筋肉痛・・・
でもよかった~。

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by 888-morioka | 2018-03-10 20:13 | 山遊び | Comments(5)